2004年 年末・・・ 11月の私の誕生日以来、1ヶ月ぶりの再会。 久しぶりに彼が、私の部屋に来た。 荷物を置いてすぐ一番に強く抱き締められた。 抱きしめられた時、一番感じたのは あぁ〜彼の匂いだぁ〜って・・・ 好きな人の匂いはすごく好き。 「ねぇ〜ダーリンの匂いってすごく好き〜」 数日後、二人テレビを見ていて何気ない会話をしていた。 「ねぇ〜一人一人、その人の独特の匂いってしない?」 「ん〜よくわかんない」 「あたしね、ダーリンの匂いってすごくすごく好きなんだ〜」 「そう?自分じゃあわかんないな」 「ダーリンは私の匂いだ〜!って感じた事ない?」 「ん〜櫻子匂いしないよ〜」 「えぇ〜なんかするでしょ〜!」 「ん〜〜」 クンクン・・・・・クンクン・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どう?」 「ん〜やっぱり匂いしない〜〜」 「えぇ〜〜なんかあるでしょ〜!」 「ん〜〜」 クンクン・・・・・クンクン・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ! 「なんかね〜タンスの匂い(笑」 が〜〜〜ん! せめて石鹸の匂いとか言われたかった・・・ タンスって・・・・タンスって・・・・ |
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