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Love life おもちゃのチャチャチャ♪

Love life 
第4夜 おもちゃのチャチャチャ♪






デートの1週間前の事だった。
なぜか最近の彼は以前と違って
デートの日が近くなってくると
普段のクールな表情からは想像できないほど
別人のように顔の筋肉がゆるむ。

いつもの何倍もおしゃべりになっていつもより愛を多く語る。
感情の波が平たんなダーリンが浮かれている様子は
なんだかうれしい!かわいく思える。

二人ニタニタしながらエッチな話に花を咲かせていたら
おもちゃの話になり二人でアダルトグッズのサイトを
好奇心でのぞいて見てた。


「これ何?何?知ってる?」
「・・・はじめてみた〜!」

「これってどうすんの?」
「こんなのがあるんだぁ〜!」

「こういうのって櫻子どう?(笑」
「ちょっと試してみたいかも(笑」


驚くほど安いピンクローターを発見!
なんと1個180円♪
コンパクトサイズにさわやかなスケルトンボディーで
《アダルトグッズ》って感じのやらしい雰囲気もなく
かわいい感じで受け入れやすい。

狙うはやっぱり入門編としてはこれ?(笑


そしてデートの3日前
私の元にピンクローターが届いた事を彼に報告!
するとダーリンは、

「そういうものを触るの初めてだから
箱のまま開封しないで置いといて欲しい〜」

と言われ
内心すごく開封したい!みてみたい!
という好奇心ををぐっとこらえ
デートの日を心待ちにした。

そしていよいよ念願のデートの日!

未開封のその箱をちょっと照れながらダーリンに手渡すと、
早速開封し、そっとピンクローターをケースから取り出し
カバーを開き付属の単三電池を三つ入れた。

ヴィィィ〜〜〜ンという音が室内に小さく響く・・・
あ〜ん♪このまま一気にベッドに?!

と、おもいきや、
あたしの存在など忘れているかのように見向きもせず、
何故かものすごい真顔で
丸い振動するローター部分を手の平にのせ、もう片方の手で
本体スイッチを入れたり切ったりを繰り返しながら
なにやら独り言をつぶやいている・・・。

「ほ〜。・・・・・ここがこうなって、
 ・・・・・これで振動してるんだ〜!
 ・・・こんな仕組みなのか〜・・・ふむふむ
 でもこれじゃこの部分の線が切れやすいだろうな〜・・・ふむふむ」


げっ!まるで何かを分析している
科学者みたいな状態になってる!(笑

おいおい。ちょっとはエロい気分になってくれよぉ〜(笑

「・・・で〜この部分に伝わって・・・ふむふむ
 ふ〜ん。それでこれが強弱か・・・ふむ」

「ダーリン!・・・ダーリン!・・・・ねぇダーリン!
もしも〜〜し!(叫

「ん?・・ねぇこういう簡単なつくりだと
 すぐ壊れちゃうんじゃない?とくにこの部分とか〜」

「そうそう、そうんなんだよね〜!っておい!
 食いつく方向間違ってますから〜!!
と一人ノリツッコミ(笑



ふっ・・・まぁいいや。一通り見たら落ち着くだろ・・・(笑

客観的に遠めでその様子を眺めていたらあら不思議!
手に持っているのは確かにピンクローターなのに
その姿はまったくエロさを感じさせない(笑

課題でもやっているかのような真剣なまなざしで燐とした雰囲気(笑



あっ!・・・しまった!!



ふと思い出したけど確かダーリン元電子工学系!(笑
OH!NO〜!分解しだしたらどうしよう・・・(笑

やれやれ・・・



つ・づ・く♪
はい。珍しく2部構成です(笑


もどるぅ? 第5夜へ