
| いつも良く行くファッションホテルで 二人大きなベッドの上に乗り ごろごろしながらテレビを見ていた。 時間はすでに深夜だったので お互い好きなバラエティー系も何もやってなくて なんとな〜くAVをみはじめた。 ファッションホテルのAVって 何チャンネルもあってしかも無料で見れて面白い。 その時流れていたのは、ちょっと強面な40代くらいの男性が 女性とエッチしているごくごく普通のものだった。 「ここか?ここがいいのか?あ〜?」 「いいのか〜?」 「どうなんだ〜?!あ〜?」 みたいな口調で強引におっぱいをわしづかみに揉み 力強く乱暴にこれでもかと腰を突き上げてた。 二人沈黙状態でしばらく見ていたその時 ダーリンがちょっと不機嫌そうな声で一言。 「もっと優しくしろよなぁ!」 その言葉を聞いてなんだか胸がキュンとした。 作られた1つのお芝居の世界なのに 見ず知らずの女性をいたわる言葉がでるなんて やっぱり優しいなぁ〜って内心すごく感動していた。 そしてダーリンのエッチを一瞬思い浮かべ ちょっと照れ笑いをしてしまった。 いつも優しく優しく見つめながら 宝物を扱うように抱いてくれる。 たしかにダーリンからして見ればあれはナシなのかも(笑 彼に愛されている時間、見つめられている時間。 彼とキスしている時間、彼が私に触れている時間。 優しく言葉をかけてくれる時間。 ぎゅっと抱き締められる時間。 すべてが大好き! それだけで精神的にすごく満たされ、 エネルギーを注入しているみたいに 明日の生きる活力になる。 精神的にすごく満たされている そう、精神的には満たされる・・・ それなのに・・・ 私の体に異変を感じはじめた。 日を追うごとになんだか体が淫らになっていくような・・・ キスをするだけで ほんの少し触れられるだけで熱く脳がとろけそうになる。 そう、すっかり二の次になっていたけれど 実は私はイっていない!(笑 肉体的にも満たされたいって本能が 私の意思とは関係なく日ごとに高まって・・・ 私の表情をじっと間近でみながら彼が聞く 「どうしてほしい?」 今までなら恥ずかしくて目をそらして 照れ笑いをしながら彼にぎゅっとしがみついているだけで 精一杯だったのにその日は違った。 まるで媚薬でも飲んだみたいに 理性や羞恥心が薄れ・・・ 「ねぇ櫻子どうしてほしいの?」 「・・・お願い」 「ん〜?なぁに?」 「・・・苦しいの・・・ お願い・・・いかせてぇ〜・・・」 5分経過・・・・・ いきそうでいけない。 10分経過・・・・ いきそうでいけない の繰り返し。 15分経過・・・・ 繰り返しすぎて別の意味で壊れそう(笑 20分後・・・・ ついに櫻子頭故障(笑 「あ〜ん!いけない〜っ」ジタバタジタバタ すると彼までジタバタジタバタ 「・・・女の人のイクってわかんない〜!!」 イクの見た事ないし〜いかせた事もないし〜!」 ぷぷっ!(笑 彼のかわいい言葉に笑いが降りて 一人勝手にボルテージあがりすぎていた私も 急激にクールダウンし、素に戻った。 そう、前回のデートの時に 「女の人も入れてれば気持ちいいもんだと思ってた〜」 なんて言ってた彼にいきなり 《いかせて》と一言だけの要求は いきなりハードル上げすぎだったかも?(笑 「君の歴代彼女達は何をしてたの?(笑 彼女たちは何も教えてくれなかったの〜?(笑 全員ここに付き合った順番に並んで正座(笑」 そんな冗談もまじえながら二人でまた エッチについていろいろ話した。 でもやっぱりいつも心配になる。 こうしたいの。こうされたいの。これが好きなの。 いろいろ正直に話すのはやっぱりなんだか怖い。 自分をさらけだす怖さもあるけど、 それよりももっと怖いのは相手を傷つける可能性。 「女の人ってよく演技するとかいうじゃん? 最初から感じてるふりしてたら〜 ずっとそのままでいいと思って、男は何も変わらないでしょ? そしたら〜女の人もず〜と演技する事になるでしょ? 時間が経てば経つほど言いにくくなるし。 俺はね、偽られる事が一番嫌な事だから、 感じているふりとかされるのは嫌なんだ! こうしてどんな事も何でも 二人で正直に話しあえるのが一番いいと思ってるから」 そうだね・・・服を脱いでいくごとに 心のベールも脱いでいってるんだね。 エッチってただの快楽の行為じゃなくて もっと心の奥深いところにある愛の繋がりなんだって またエッチの大切さと彼の心の大きさを実感しました。 いつかは二人心身ともに満たされる 愛に満ちた素敵なエッチができるといいね〜♪ 「すぐには無理かもしれないけど がんばるから待っててね(笑」 優しい言葉とキスをもらいました♪ 二人のHappyラブライフはもう近い?(笑 |
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