AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


戻るぅ〜?

1月29日(月) 引越し計画 ・・・ 編
今日は引越し業者が見積もりにきました。
いろいろな業者に見積もりを貰って、だいたいの目安や相場がわかったのですが、


ペットの輸送は高い。(+2万くらい?)
車の輸送は高い。 (+5万円)
美術品の輸送は高い。(+原価の0.05%の保険代)


という事を知りました。
新居には、ガスコンロもベッドも冷蔵庫もエアコンも
いろいろと買い揃えないといけない物が沢山あるので、
引越し代はできるだけ節約したいものです。


つもり!


私が自分の車に、猫&美術品を乗せ、
東京まで運転すれば、かなり安いのですが
一人で無事にたどり着ける自信がありません・・・。

長距離運転や首都高速に不安を感じます。

普段から運転好きであっちこっちよく出かけるタイプならとにかく
私みたいに運転苦手で、近所にお買い物程度しか車使わない人には
ちょっと危険よねぇ・・・。

ダーリンはペーパードライバーだから
この件については頼れないし・・・。

そこで家族に相談してみたところ、
なんと父が快く、運転を引き受けてくれましたぁ〜!!

父は連休が取れないため、
日帰りで往復しないといけないので
ハードで、かわいそうだと私は遠慮して言ったのですが、




でもどういうわけか、父はうれしそうなのです。




考えて見れば今までずっと、
私は、社会人になってから離れて暮らしていたので家族とは疎遠で、
父になにか頼みごとをしたり、甘えたりした事はなかったので

父からして見れば、ちょっと無理なお願い事でも
頼られたり、甘えられたりするのは、うれしい事なのかも知れません。

内心悪いなぁ〜と感じながらも
地図を広げながら、楽しそうに計画を立てている父の様子を見ていると
これでよかったのかもしれない。なんて思えます。



そんなこんなで
細かい計画が着々と進んできました。


引越しは一番安いフリー便を使うため、
荷物の引取り日は当然平日の夕方!
到着日は2週間以内のいつか(笑


最初はペット+車+美術品+荷物の予定だったので
安くても17万〜という見積もりだったのですが、

直行便をフリー便に変えたり
車やペットを自分たちで運ぶ事により
結果 6万円 でお引越しできる事になりました♪えへへっ


1月27日(土) 結納ですよ〜 ・・・バカすぎる家族デス 編
櫻子家、緊急家族会議が行われる事になり、
召集命令が来たので実家に行ってきました。



議題はもちろん、”結納当日について” の、はずだったのですが・・・。

ちなみに以下の会話は、全員真顔で話しています。
雰囲気はほとんど、踊る大捜査線の署長と、その部下のやりとりのような状況です・・・(汗


父「ところで、櫻子の過去について掘り下げて聞かれた場合、どう答える?」
母「う〜ん・・・。学歴を聞かれた場合は、”そこそこ”ですって答えたら?」
姉「う〜ん・・・実は意地悪な結婚に反対している母親で
  ”そこそことはどーいう学校ですかぁ?”って深〜く追求されたら、どーすんのよ?」


母「適当な学校名を言っておいたら?」
父「嘘はよくないでしょ〜?」


「そうだ!気まずい質問されたら、”あ〜手が滑った!”とか言って
  
私がお茶をこぼせばいいんじゃない?」

母「それだ!」


櫻子「・・・何が ”それだ!” デスカ!」


姉「ところで飲み物は何がいいかなぁ?」
父「普通はお茶でしょ〜?」
母「え〜?普通はコーヒーじゃない?」

櫻子「そーいえば、ダーリンの家で飲んだお茶はすごく美味しかったよ〜」
姉「それは、お客用の高級茶なんじゃない?」

櫻子「ダーリンがいつものお茶だって言ってたよ〜」
母「え?いつもいいお茶飲んでるのね・・・さすが静岡・・・下手なお茶は出せないわ!

姉「あ!当然お茶受けに和菓子も必要よね?」
母「う〜む・・・そうねぇ。甘いもの好きかしら?」

櫻子「・・・そこまでシラナイって・・・」
父「好き嫌いに関係なく、お茶受けは必要でしょ?」



姉「ところでお帰りの際に、手土産もいるんじゃないかしら?
母「ダーリン家は何を手土産にもってくるのかしらねぇ?」

姉「どれくらいのランクの物もってくるのかしら?」
母「うちの方がランクが高い物だったら、逆に失礼にならない?」

父「前もって何を持ってくるかわかればなぁ・・・」
櫻子「聞ける訳ないでしょ!」

母「う〜む。普通は三越とかのデパート品もってくるでしょ?」
姉「いや、スーパーとかの安物を持ってくる可能性も否定できない





「そうだ!最初から2パターン用意したら?
  Aコース Bコースって感じで」


母「それだ!貰った物を確認して、”Aコース入りま〜す”って合図する?」


姉「Aコースはデパート高級品で、
  Bコースはスーパーの安物!」







櫻子「もしもし・・・皆さん真剣に話してます?」
母 「はぁ〜?誰のためにこうして会議してると思ってるのよ!」


父「話は戻るが、櫻子の経歴はどうする?」
姉「ところで櫻子の過去、ダーリン君は知ってんの?」


母「ダーリン君は神経質そうだから、言えないわよねぇ?」
姉「はぁ?ダーリン君はどー見ても大雑把よ!」


母「ダーリン君A型で几帳面でしょ?」
姉「いや、B型で、大雑把よ!」


母「神経質でしょ?」
姉「大雑把でしょ?」

母「大人しい子でしょ?」
姉「大人しくないって!」


母・姉「正解はどっちなのよ?!(怒」

櫻子「・・・B型で大雑把デス。」


姉「ほ〜ら、私のが見る目があるじゃん。」 ←得意げ。
母「ママはどーせ、ダーリン君とまだ仲良くなってないわよ!フン」 ←すねてる。




・・・こんなアフォ〜な、踊る大捜査線バリの会話が
 数時間にもおよびました・・・・

全員本気で会話してるところがオソロシ・・・とほほ。

1月26日(金) 猫と暮らすという事。 編
久しぶりに愛知へ帰ってきましたぁ〜。
さて、今回帰って最初にしたことは、


新居の猫対策でした。


今までは仕事が忙しかったのを口実に
爪とぎのしつけや対策などしてこなかった結果、
退去時の修復は大変そうです・・・(汗


新居も賃貸なので
できるだけ綺麗に使えるように
真剣に猫対策を考えました。


なにやら、”爪の手術”があるとうわさを聞いたので
どんなものなのか、ちょっと調べてみたのですが・・・・。

知って愕然。

・・・あたしにはできそうにありません(涙
単純に”爪が生えてこなくなる”くらいのイメージだったのですが、
実際には、”指先を切断”するらしいのです〜!ひぃぃ〜
人間でいうなら、第1関節から切り落とすという感じらしいです。



・・・こ、怖すぎる・・・



昔、”避妊手術”の時ですら、大泣きした女です。はい。


それは・・・さかのぼる事数年前・・・
子猫から成猫へ成長期の出来事でした。

室内飼いの猫には当然避妊は必要な訳で、
でもなかなか踏み切れなくて・・・

猫が自ら望んだ事なんかじゃなく、
私が猫と暮らすために、
自分の都合で痛い手術をさせなくてはいけない事に
ものすごい自分のエゴを感じて、猫に申し訳なくて・・・

親友に相談したのですが
『違うよ!彼女(猫)も櫻子と暮らしたいんだよ!』
と言ってくれて、親友の言葉に後押しされ、やっと手術を決意できたのです。

手術当日・・・
本来なら一泊入院のはずですが、
うちの子は、性格が超ビビリで、
獣医さんを見て、震えておもらしするほどのチキンぶりだったので、

『住み慣れた場所で、飼い主さんが側にいるほうが、
この子は安心するんじゃないかな?』
と、獣医さんの提案で日帰りとなりました。

そして手術後、
まだ麻酔の解けていない包帯を巻いた猫をそっと寝かせて、
猫の目が覚めるまでずっと側で眺めていました。



「痛いよね・・・ごめんね。」



1時間くらいして、猫の手や耳がピクピクと痙攣するかのように動き、
少しづつ、部分部分、動く範囲が広がってきて、目を覚ましました。

まだ麻酔切れかけで、
うまく歩くことなんてできないのに
そんな状態で、ホフク前進をはじめたのです!!



「なに?何がしたいの?どこに行きたいの?
こんな痛い思いさせて、怒ってる?」


猫は調子が悪いときは、
姿を隠す習性があるらしいので、
私がすぐ側で見てるのが嫌なのかなぁ?と思ってました・・・。


ズルッ・・・・ズルッ・・・
体を引きずりながら、
なぜか猫が私の方角に進んできたのです!

そして、私のひざに擦り寄ってきて、
爪でしっかりとGパンをつかみ、
私の足をまくらにして、安心したかのように再び眠りについたのです。


その瞬間、

親友の『違うよ!彼女(猫)も櫻子と暮らしたいんだよ!』
という言葉を思い出し、一人で大泣きしていました。


はい。こんなエピソードがあったのですよぉ〜過去に。
だから私には、とても 爪手術なんて無理デス!


猫の爪とぎのしつけの仕方や、対策など、
他の方法をいろいろ調べてみました!

その結果、とても便利そうな物を発見!!
なんと ソフトクロー という爪キャップがあるらしいです♪


こんなやつです↓


使い方はいたって簡単!

●ソフトクローに専用接着剤を挿入。
●猫の爪にスポット被せる。
●5分待つ。

万が一猫が自分でかじって飲み込んでも無害らしく、
猫の爪が生え変わるときに一緒にぽろっと取れるしくみらしいです♪



これなら私にもできるかも♪
と、早速試しに注文しました!



うちの子、黒い子はおっとりしてるのですが、
白い子の方はかなり活発な性格なので
はたしてうまくいくのか心配でしたが、


意外に簡単につけれました!
一瞬の出来事って感じです。


不思議なことに、付け心地はぜんぜん違和感などないようで、
かじったり、嫌がったりする様子はまったくなし!
それどころか、つけられたことを自覚していません!(笑

つけてすぐに普通に寝てます!(笑 普通にしてるとこんな感じ!(笑
ちらっとピンクが見えます(笑
爪を出すとこんなデス!(笑 黒い子にもつけましたよ♪

・・・なんだか猫にマニキュア塗ってるバカ飼い主みたいな感じですが
なかなかかわいいです(笑

実際につけたのは3日前ですが、
今のところ問題なく過ごせています♪

これなかなか便利!

爪とぎしてる姿をこっそり遠くから観察したけど、
壁紙が剥れる事もなし♪

ソファーがボロボロになる心配もなし♪
セーターやストッキングに爪が刺さる心配もなし♪
猫とじゃれて遊んでいても全然痛くないよ〜〜♪


みなさんもいかが?(笑


ちなみにこんな便利商品も発見!!
『柱カバーニャン』

壁紙などに直接うすーい透明なシートを貼るグッズのようです♪
何度でも貼って剥がせるうえに
猫が引っかいても破れないらしいですよ。


今は便利な時代になりましたねぇ〜。

1月22日(月) さようなら東京!! 編

ついに結納の日が決まりました♪


従ってやっと入居日を決めることができ、
手続きを進める事ができましたぁ。

ダーリンのお引越しの日も決まり、
散々悩んだ結果、ネット回線もケーブルに決まり、
2人の持込家具のレイアウトもほぼ決まりました。


後は私の引越しの日程です。


東京ですべき事はほとんど完了したので
ここで一旦愛知に帰ります。

『寂しいなぁ〜明日から櫻子チャンいないの〜』
「寂しくないよ。今度、東京に来るときは私はあなたのお嫁です」


2人ちょっと照れ笑い。



余談ですが、・・・・後で気がついた事なんだけど、
父が指定した私達の結納の日は


 仏滅 だった・・・(笑


・・・ま、どーでもいいけどね。
1月19日(金) 結納ですYO〜 櫻子家の実態! 編

『3月4日は都合が悪いです』
と前もってダーリン家からのご連絡。

それに、昨日あんな話聞いちゃったしなぁ〜
あぁ・・・すごいせかされてる雰囲気だよぉ〜うわぁぁん

最近ずっと1日置きや、2日置きに
私も実家に電話して、状況報告のついでにそれとな〜く催促もしてるから、
これ以上パパをせかすのも申し訳ないよぉ〜(汗

今仕事が本当に忙しいって言ってたし・・・とほほ・・・

でもとりあえず、
”3月4日は都合が悪い”って事だけは伝えなきゃ〜ね・・・(汗


実家に電話をしてみると、
姉が出て、『新居どーなった?』と聞いてきたので、
ダーリン家の要望で、結納が済むまでは入居ができない事を話したら・・・

姉 『ふ〜ん。あっそ。つまり大事な僕チャンって訳ね。』
櫻子 「ちょ、それ問題発言ですからぁ〜!!!」



・・・・姉よ!歪んだ解釈はやめてください(笑



そして母に電話を代わったのですが・・・これがまた・・・

母 『わざわざ、そうおっしゃるのだから、
  それ相当の物は頂けるのでしょうね?ホホホ』

櫻子「ちょ、ママ・・・金品は一切なしでお食事会だけですから!」

母  『あら、何もくれないの?じゃ〜新居の費用とかは?
櫻子「私の家も、ダーリンの家もお互い負担なしで、公平でいいじゃない。
     援助してもらうつもりは2人ともないから。」

母 『ふ〜ん、あっそ。』←なにか不満げ。


母 『ところで、ダーリン君の収入は?』
櫻子 「ちょ・・・えっ?・・・普通よ普通!」

母 『普通じゃ、わからないでしょう?』
櫻子「ん〜だから普通だってばぁ〜(汗」

母 『もぅママは心配してるのよ?ハッキリ言えばいいじゃない!』
櫻子「だからダーリンはまだ入社1年目よ?だいたいわかるでしょ?」

母 『ふぅ〜それじゃ、生活は大変ねぇ〜』
櫻子「その分は私がガンバルから、平気よ〜もぅいいでしょ?(汗」


・・・母の追求はまだまだ続くのでありました・・・。


・・・我が母よ・・・
黒い話は いい加減にしてください(笑




そして父に代わったのですが・・・・ふぅ・・・(汗
父 『ところで、結納の前に家族会議を開きます!』
櫻子「・・・はぁ?」

父 『いや、櫻子が以前向こうのご両親にどんな話をしたのか、確認しないと!』
櫻子「ん〜あんまりたいして自分の事は話してないけど〜?」

父 『とにかく、メモ帳に書いて暗記しないと!』
櫻子「・・・はぁ?!!」

父 『櫻子の過去について話が食い違ったら困るだろう!』
櫻子「し、失礼ね〜!あたしは向こうのご両親に何も嘘とかついてないわよ!」

父 『でも今回もし、経歴や過去、趣味など詳しく掘り下げて聞かれたらどう答えるのか
   家族全員で口裏を合わせておかないと・・・』

櫻子『はぁ?!(怒』

母 『余分な過去を自分から話ちゃ〜ダメよ!』

姉 『結婚さえしちゃえばこっちのもんだからね!』

 
まったくも〜自分の娘を何だと思ってるのよ!(笑
そりゃ〜確かに人に誇って言えるようなセースルポイントなんてないけどさぁ〜プンプン

父よ・・・そんなくだらん話より、早く日にちを決めてくれ。

うちの家族って・・・いったい・・・なんなんだ・・・とほほ

1月18日(木) 新居探し〜 終了ですYO と同時にその裏側 編

なんとも超ラッキーな事に、
格安で入居できる物件があったのデ〜ス♪

なんと敷地内駐車場が無料!!ヤホ〜イ♪

その物件は、もともと法人で入居が決定してたらしいのですが、
その方は駐車場は必要なかったらしく、
そのため1個だけ中途半端な場所に駐車場が余ってしまったようで、
周りが住宅地だけに、その1箇所だけ他に貸す事も難しいため、空きがでていたそうです。

が、しかし、寸前でその法人様がドタキャンになり、
『うん。もう・・駐車場無料でいいよ。』というへんな流れになったようです。
こんなことってあるのね・・・(笑

駐車場代に5000〜8000円くらいを予定していた私達にとっては
なんともラッキーな事です♪

そんなこんなでやっと新居のめどがつき、
さくっと契約しちゃいたいところなのですが

できない理由が1つあったのデス!


新居探しと同時進行でヒッソリ行われていた
もうひとつのイベントがそう!結納なのデス!!

と、言うのも、ダーリン家の主張で、
『貰う側のダーリン家が、貰われる側の櫻子家にまずご挨拶に行くのが筋だ!
だからそれまで引越ししちゃ〜ダメ!』との事・・・。


つまり早い話が、”結納するまで引っ越すな”という事です(汗


ぶっちゃけプチ同棲を何度も繰り返している私達にとっては、そんな順序なんて
どーでもいい事なのですが、ダーリン家ご両親にとっては大切な事だと思うので、
顔を立てる意味でもおとなし〜く従うことにしたのです。

そこで問題となったのが、
”結納の日取り”なのです。

ダーリン家は土日休み。
櫻子家は平日休み。

うちの両親になんとか土日で時間を取ってくれる様に話したのですが、
スケジュールの調整が難しいらしく、なかなか日にちが決まらず・・・。

結納の日にちが決まらない=入居日が決まらない=賃貸契約が進まない。
あ゛〜もぅ!お互いのアパートの契約解除や引越し屋の手配も進まないジャンYO!

でもこればかりは私達2人だけの意思ではなんともなりません・・・。
ただ櫻子パパからの連絡を待つばかり・・・。


そんな中・・・

ダーリン母 『いつにしましょうね〜』
ダーリン姉 『早く決めてあげてよ〜!』

なにやら痺れを切らしてる様子の、ダーリン家からまた催促が・・・。


ダーリン 『いやぁ・・・向こうのご両親は、平日休みなんだよ〜』
なにやら必死で家族に ”待機” 命令を出すダーリン(笑
その様子をなぜか申し訳な〜い気分で見守る櫻子。


電話終了後に・・・・


櫻子 「なんだって?」

ダーリン『うん・・・なんか最近・・・親父の仕事がうまくいってないせいで、イライラしてるらしくて
    日にちは決まったのか〜!ってカリカリしてて、母親に八つ当たりするんだって・・・・
    だから早く日にちを決めてよって、・・・。』

櫻子 「えっ・・・・そんな事になってるの?ごめんね・・・
    パパはいい加減な人じゃないから、今きっと真剣に考えてくれてると思うから・・・」

ダーリン 『うん。わかってるよ。』




櫻子 「・・・息子が結婚するというのにそんなにイライラしているなんて・・・
     もしかして・・・私の存在は・・・ダーリンパパに歓迎されていないのかなぁ・・・」

一瞬はっと思いついた事を口にしたとたん、
急に悲しい気分になり、涙がポロポロ溢れ出した。

ダーリン 『櫻子チャン 違うよ!違うからね!
     うちの親父、昔にも一度仕事がうまくいかない時期があって、
     その時もイライラして母親に当たったりしてたことがあったんだよ。
     だから櫻子チャンのせいじゃないんだよ。本当に!』

櫻子 「・・・ほんと?」
ダーリン 『うん。だから泣かないで』

ダーリンは私を抱き寄せ、優しく頭をなでていてくれた。
ダーリンパパの本当の気持ちは今はまだわからないけれど
私達はもう前に進むしかないんだ。


今はダーリンの言葉を信じよう・・・

1月14日(日) 新居探し〜下見って面白いよね〜編
今日は朝からすごい寒さを実感した。
普段私は徒歩で出歩く事なんてなかったせいか、
”冬は寒い”というごく当たり前の事を実感した。

「今日ってすごく寒い〜」
『いつもこんなだってば(笑』

「東京は寒いのでつね!」
『愛知も一緒だっつーの!(笑』

「ここは北陸なのでつね。もしかして雪国?(笑」
『・・・櫻子ちゃん・・・早朝や深夜はもっと寒いよ(笑』

「・・・ダーリン・・・いつもこんな寒い思いして通勤してるのでつね・・・」
『あはは〜でも電車の中は温かいよ』


「わがままばかり言ってごめんね。」


私達2人はお部屋の下見をするために午前中からお出かけした。
到着するまでの間に私は自分の都合ばかり押し付けていた事を反省していた。


『今日見る物件、櫻子ちゃんが気にいるような物件だといいね♪』


相変わらずダーリンは私に優しく
少しでも私の理想に近く、ダーリンの通勤に都合の良い物件をと
脳みそフル回転して試行錯誤してくれている。


こんな優しい素敵な人が旦那様になるなんて
私って幸せ者だぁ・・・・・。

私ももう無いものねだりはやめよう。
決心を胸に、1件目の不動産屋に到着した。

そこはすごく小さな店舗で、
3人が座ったらイッパイな感じで、
なべおさみ似の男性が対応してくれた。

早速3人で下見に・・・


1件目の物件

外観をみるからに古そうな感じが伝わってきたが、
東京エリアで散々な物件をみていたせいで
ちょっとやそっと古くても動じない精神が養われていた(笑

おもしろい事に同じアパート内なのに
部屋によって、中身がゴローーーと違う!!

冗談みたいな話だけど、
極端に間取りまでが違って、
部屋によってキッチンの位置まで違う!(笑

不動産屋の話によると、
その都度、リフォーム業者がバラバラで
業者に”お任せ”したリフォームをした結果、
部屋ごとに全部バラバラの面白物件になったらしい(笑

櫻子&ダーリン 隣同士の部屋を見比べて爆笑!

『なぜキッチンがこの位置?!』
「こっち脱衣所がやたら広い!(笑」
『なぜここだけヨーロッパ調?』


・・・こ、こんなおもしろ物件初めてみたぁぁぁ〜!(笑


「考えて見たら、こんな沢山のアパートやマンションなどを
 見てまわれるツアーなんてそうそう機会ないよね〜」
『そーだねぇ♪』


2人とも以前とは違い、
どこか楽しんでいる空気が(笑


2件目の物件
不動産屋さんが勝手にリストに加えたおすすめ物件で
最初見る予定には入っていなかったところでした。

予定金額より6000円ほどオーバーする物件だったので
下見を断ろうかと思ってましたが、
すでに2人とも遊び気分も混じっていたので
『借りる気ないけど見てもいい?』みたいなノリで
見せてもらう事になりました(笑

到着してみると・・・・驚き〜!!!
そこは格安のテラスハウス♪ヒュー♪



・・・・玄関に小さな下駄箱が埋め込まれてる・・・。
それにしても綺麗!!!

これほど綺麗な物件は始めてだったので、ダーリンも私も驚き!

小さな階段があり、2階へ上がって行くと、
6畳ほどの洋室があったんだけど・・・・・




それがプッ・・・・

※左の扉がクローゼット・右の扉が部屋の扉
上にある大きな扉がサービスルーム




天井高!!!(笑
すげーーー変な場所にサービスルーム(収納)が!!(笑



『これどうやって上るの?(笑』
「・・・どこか別の場所から上れるのかも?」

『どこにも階段がねぇ!!!(笑』
「マジで?(笑」

『電球切れたらどーやって変えるんだ・・・(笑』
「いや、その前にそこの収納にどうやって荷物いれるんだ・・・(笑」

『脚立あっても電球届かないぞ(笑』
「脚立に乗りながらの収納ぢゃ〜重いもの運べないよ〜(笑」


2人ゲラゲラ笑いながらの見学でした


念の為に言いますが、
下の扉2つはごく普通の180cmくらいの高さの扉ですよ!
決して扉が小さい訳とかじゃないです(笑


かなり綺麗目な今の私達には住めないお部屋を見せてもらいましたが、
最初から、”借りれない”と解っていた事と、”何かがふっ切れた”為に
なぜか不思議と、”いいなぁ〜”とか”うやらましい〜”とかいう気分にはなりませんでした。

今ではなく、もっと前に見ていたら、
きっと私の性格だから
「うらやましぃ〜!!ここ住みたい!!私がその分稼ぐから〜!」
みたいな事を言い出したかもしれませんけど・・・(笑


現実に戻って3件目





『キッチン広!!』
「ん?・・・なんかよく見ると換気扇変じゃない?」

『何かで吊るしてある・・・(笑』
「どうなってんの?これ(笑」

『てか、吸い込んだ空気の行き場所は?(笑』
「あぁ〜左の壁に繋がっているみたい?っていうか落ちないでしょうね〜(笑』

『ん?右下のチッチャイ空白なスペースはなんだ(笑』


ここでも2人でゲラゲラ笑いながら見学でした(笑


そして午後から
また予約してあった別の不動産屋へ・・・

『店が・・・で、でかい・・・!!!』
「いったい従業員何人いるのよ?」

2人店の広さや、雰囲気や、従業員数に圧倒されました。


早速着席すると、2人が下見をお願いしていた物件のほかにも
同じ条件範囲内で該当する物件をいろいろと紹介してくれました!!!

今まで足を運んだ事のある不動産屋では
各店で1コ該当する物件があるかどうかという感じだったのに・・・

どの不動産屋に電話しても
『猫2匹は厳しい』って言われてきたのに・・・

大きな不動産屋だけあって、
その地域のだいたいを扱っているらしく、
すごい数の物件を持っているようでした。

その店内で見せてもらった用紙は
だいたい築平成4年〜5年くらいで
ひどく古い昭和30年〜昭和40年代物なんて一つもありませんでした。
(これは東京と他県の差でもありますね)

私達今までこんなに大きな不動産屋に来たことがなかった・・・。
ネットで物件をみて電話するだけでは、不動産屋の大小や雰囲気まではわからないですね。
自分の足で不動産屋を回る事も大切なんだと知りました。


そこで紹介してもらった物件を早速見学にいきました♪


しょっぱなに度肝を抜かれたのが、下駄箱!!


「ちょ!!・・・何このありえない広さの下駄箱!!」
『・・・2人の靴いれてもほとんど余るぞ・・・』

「これはタンスですか?!(笑」



身長よりも高い巨大な下駄箱がお出迎えしてくれました〜。
ちなみに右の扉を開くとブーツがそのままイッパイ入るように
広く仕切られていました。




『お・・・お風呂綺麗・・・!!!』




『部屋綺麗!!クローゼット広!!』

『システムキッチン・・・!!ガス3個あるよ〜』

『サービスルーム(収納)が2帖もある!!!』

『きゃぁぁ〜〜〜シャンプードレッサーまで完備?!』


2人が部屋に進むたびにきゃ〜きゃ〜あまりに騒ぐので
不動産屋の人に

「・・・あのぉ?・・・今までどんなお部屋をご覧になっていたのですか?」

と、逆に不信がらました(笑



『すいません、すいません!こんな素敵な所に住める気がしません!(笑』

シャンプードレッサーも大きな下駄箱も
システムキッチンもシャワートイレもサービスルームも要りません〜(汗



初!グレードが良すぎて断る(笑



東京で昭和40代築の木の扉!でも家賃9万円など
散々たる物件ばかりを見てきた私達にとっては

今何を見ても 高級住宅 に見えてしまいます(笑

とてももったいなすぎて、住めません(笑

自分たちの持ってる靴の数よりも下駄箱が大きすぎるのは
相応しくないという事を意味してるんだと勝手に解釈しました(笑



東京の相場を知らずに部屋探しを始めたばかりの頃なんて、
システムキッチン素敵よね〜とか
しゃんぷドレッサーって便利よね♪

な〜んていってたくせにね(笑
1月13日(土) 新居探し〜希望の光?編

ダーリンは仕事で疲れているだろうから、
せめて昼すぎくらいまではゆっくり寝かせてあげよう・・・。

このところ、仕事にプラス結婚準備で慌しいから
かわいそうだなぁ・・・。

私はそっとベッドから出て、
早速、昨日夜話した通りの物件を探しを始めた。

今まで見ていた物件は、

「これくらいならマシかな?我慢すれば住めるかな?」という基準だったけれど、
今回の地区では、「ここっていいね〜!まぁまぁ綺麗そうじゃん♪」

というくらいにまで大きく変化した。
その地域の相場は、私の地元の感覚とほとんど変わらなかった。
10万円払えば、十分すぎるほど立派な物件がゴロゴロ存在する!!

でも実際問題、
新入社員のダーリンに、家賃10万の設定は高かったことも知ったので、
もっと設定を低めにし、そこからたとえ1000円でもはみ出る物件は全部跳ねる事にした。

あと3000円払えば、追い炊きがつく〜とか
あと6000円払えばシステムキッチンなのに〜とか
みたいな事を言い出したら、キリがなく、ボーダーラインが曖昧に揺らいでしまうと
また思考がまとまらなくなる
と思ったから。


・・・・6時間後・・・・


「ダーリン〜ここなんてどぅ?」
『・・・小型犬のみ可だって(笑』

「ここはどぅ?」
『ペットは一匹のみだって(笑』

「ここなんてまぁまぁじゃない?」
『駐車場近隣だって(笑』

「こんな物件もあったよ!」
『徒歩20分だって(笑』


「ダーリンこれは〜?」
『・・・・ヤダ・・・。』


「へ?なんでよ?安いし〜ぼろくはなさそうじゃん。」
『2DKで、2部屋ともタタミはヤダ!』

「ダ、ダーリン?・・・・もしもし?」
『フローリング・・・・・・。』

「あの・・・、”俺は住めればどこでも良い”って言ってましたよね?」
『櫻子ちゃん!タタミはね!掃除が大変なんだよ!
 水拭き!から拭き!目に沿って!(笑』

「プッ・・・意味わかんない!それに掃除するの私じゃん?(笑」
『とにかくヤダ!一部屋だけタタミなら妥協するからぁ〜!ねっ!』



「・・・なんで急に君が贅沢になってんのよ(笑」
1月12日(金) 新居探し〜視野を広げる。編

最初私達は、今住んでる場所と同じ最寄り駅で探し始たけれど
不動産屋のアドバイスにより、この駅付近がやや高めで、
お隣の町は若干安いらしいことを知った。

私達は、お隣の町でも物件探しを始めた。
多少安いと言っても・・・・駐車場の相場が数千円下がるくらいで
物件自体には、大きな変化は感じられなかったけれど
それはもう仕方のないことなんだと痛感し、
その中で妥協して多少マシな物件を探した。


そして夜の出来事・・・


ダーリンが出勤している間に、
私がネットで部屋探しをし、候補になった物件をフォルダーにまとめ、
後でダーリンがその物件を一つづつ見て、気にいらない物を消してゆく
『消去法』をしていました。



その中で1件の物件を凝視するダーリン。



『・・・これ・・・すごい安くて広い!良い物件だけど〜どこの駅だよ?!(笑
「ん〜?あれ?1軒間違って、違うエリアのが紛れ込んでたのね〜あは(笑
 ごめん〜消しておいて〜それ」

『ん〜・・・いや、ちょっと待って』
「ん?」

ダーリンは櫻子用の路線図をガバッと床に開き、
その駅の場所を探し始めたのでした。


埼玉県なのか〜、ここから会社までどれくらいなんだろ?』


ネットで通勤経路と時間などを調べてみると・・・・

『あっ!櫻子ちゃん!!ここさ〜!通勤時間同じだよ?
「へ?」

この路線付近ありだよ〜!!!あれ?じゃ〜もしかしてこの路線もいけるかも?』


間違って私が候補に入れてしまっていた別の地区の物件を
ダーリンがすぐに削除せず、念のために検討したことから、新たな発見が!!

そう、別にこの付近に住まなきゃいけない理由なんて
私達には存在しなかったんだ!!
親が近く〜とか、ここが会社からすぐ側〜とかいう訳じゃないし、
だからひとつの路線方面だけに拘る必要なんてなかったのだ!

ダーリンの会社の位置を中心に
その半径から探せば別に西でも東でも北でも南でも
どこだって良かった事に気がついた。


・・・私達、アホでした(笑


視野を広げ、今度は埼玉エリアで物件探しを開始したのです♪
すると驚愕の事実が!


『埼玉に近い東京』 と 『東京に近い埼玉』では 
ありえないほど、相場が違う。

でも通勤時間は一緒(笑


『お?!ヘタしたら、こっちのが乗り換えとか減るかも・・・
櫻子ちゃん〜埼玉に行こう!!
1月12日(金) 新居探し〜頭イッパイ・・・ケンカになっちゃったぢゃん!編

ダーリンは家具を全部置いてくればいいって言うけれど、
うむ。そうね、確かになんの家具もなければ
あの間取りでも生活はできるよね。

うん。今までだってダーリンのワンルームで
何ヶ月も同棲生活過ごしたのだから、
不可能じゃないとは思う。うん。


でも・・・何かがふに落ちないの・・・。


「私は、自分の衣装ケースもPCデスクも既に持ってくることを諦めたのに!
 それだけじゃなく、まだ捨てなきゃいけないの?」

『しょうがないでしょ?』

「ダーリンは簡単に家具全部処分って言うけれど、
私は、ダーリンみたいに親が車で家具を引き取りに来てくれるわけじゃ〜ないから、
全部自分でなんとかしなきゃ〜いけないし、それにその家具の総額知ってるの?」


『東京では櫻子ちゃんが望むような綺麗で広いところなんて無理なんだよ〜』


「別に新築ぢゃなきゃ〜嫌とか、3LDKがいいとか言ってないじゃん〜
 妥協して2LDKでいいって言ってるじゃない〜」

『全然それ妥協してない!東京で2LDKはすでに広いんだよ!古くてもしょうがないの!』
「・・・ボロボロのところは嫌だよぉ〜!!」

『ボロボロって言うけど、あれくらいは全然綺麗な方なんだよ?
 俺は友達の家とかよく遊びに行ったけれどさ、みんなもっとすっごい所住んでるよ?
 台風来たら崩壊しそうなところとかさ〜、
 櫻子ちゃんは妥協してるって言うけど、全然妥協じゃないよ!』

「言ってる意味わかんない!それ!」

『生活水準が違うんだから、しょうがないよ!
 櫻子ちゃんの元彼みたいにお金持ちじゃないんだからさ』

「はぁ〜?失礼ね!あの家具は全部、私が働いたお金で
 自分で気に入って選んで自分で買ったものなのよ!買ってもらった物じゃないわよ!」

『櫻子ちゃんはそんなに広い綺麗なところに住みたいなら
 お金持ちの人と結婚すればいいんだよ!』


「・・・はぁ?!そういう事言うの?(怒」


・・・めずらしく喧嘩になっちゃいました・・・ガーン
ダーリンは生活水準の差と言ったけれど、
別に私はお金持ちでもお嬢様でもなんでもない。
むしろ貧乏人だ!(笑


おそらくこれが、20代と30代の『社会人暦の差』
すなわち『年齢差』なんだと思う。



・・・なんてクールに分析してる場合じゃないよね・・・(笑

家具を全部処分する?気に入ってるのにな・・・
ボロボロでも我慢する?そしたら、多少広めのとこ住めるけど・・・
もう少し家賃上限を上げる?
いっそうのこと車を処分して駐車場代をうかし、その分家賃に回す?

東京でこれから何の仕事するのか
決まってない私の収入を見込んで高めの所に住むのは
やっぱり危険よね・・・。何か起きたら、どーするのよ?

でも・・・ボロボロはやっぱり嫌だなぁ・・・。

考えがメビウスの輪状態にグルグル同じ事を回る。
ループ状態でエンドレス・・・。


だぁぁぁぁぁ!!!結婚ってなんだかリアルだよなぁ〜!
新居も式もハネムーンも全てがお金絡む事ばかりだもんね〜(笑

ふぅ・・・早くもなにかが疲れた。
ちょっと頭の切り替えしないとなぁ。
こんな頭イッパイ状態じゃ〜どうせろくな解決法にならない。
1月11日(木) 新居探し〜シュミレーションで悩む編 
ダーリンが会社に行ってる間に、
なんとか少しでも新居探しを進めようと考え
1人でPCで探したりしてるのですが、

イマイチうまくはかどりませ〜ん!!

こちらの地理がサッパリわかりません!(汗
異常なほど路線名多すぎて、何がなんだか・・・(汗

そんな中、格安で、まぁまぁ広くて駅も近いところが載っていました♪
でもその物件がどこにあるのかわかりません!

ダーリンに貰った新聞紙サイズの”首都圏路線図”を広げ
じーーーーとその場所を探してみました。


『青梅線・・・?そんな路線ないんですけど?』
なかなか見つけられず、独り言で怒ってます。



・・・・数分後・・・・



『ハッ!・・・見つけた!』
いくら探しても見つからないはずだよ・・・
東京の一番左端じゃん・・・ガビーーン!!
通勤にどんだけ時間かかるんだよ・・・
それで安いのかぁ・・・フッ

・・・櫻子役立たずです。ショボーン


気を取り直して、
先日ダーリンが気に入ってた物件を
検討しなおすことにしてみました。

イマイチ頭で考えていても、わかりにくいので
実際に家具が入れたらどんな感じになるのか
シュミレーションしてみる事に。


ほぼ同じサイズの間取り図を作成して
同じサイズの家具を少し配置してみました(暇人?


・・・やっぱ狭いよぉ〜うぇぇぇん!!(涙



ご丁寧に3Dで雰囲気をしっかり確認!(笑

・・・・リビングにあたしの食器棚とテーブルセット置いたら
もぅ何も置けません(笑


・・・あの・・・ダーリンさま!!
・・・あたしのマッサージチェアーはどうすればいいですか?(笑
・・・本棚は?
・・・ローボードは?

・・・衣装ケースもPC用デスクセットも持ってくるのをあきらめたのに・・・
ガビーーン!!!


入りきらない家具が外に!プッ
・・・笑い事じゃないよな・・・(汗

今持っている家具のほとんどを処分?!うわぁぁん


なにかが究極だわ!
究極の選択すぎるわ!

『家具を全部処分する』 or 『家賃高くてももう少し広いところを探す』

もしくは・・・

『築が超古くてもガマンする!』

・・・OH!NO〜!
ど〜すりゃいいのさ〜このあたし〜
ってかマジで東京の新婚さんはど〜やっていきてんのよ?
1月8日(月) 新居探し〜櫻子世間知らずですいません編 

もちろん昨日の都心話は半分は冗談ですが、
私の中で多少妥協した希望としては

●モチロン郊外で 
●2LDK・古すぎない程度(平成内くらい?)で
●キッチンに直接玄関が付いていない
●1部屋だけなら和室も妥協するかな?
●できたらテラスハウスがいい!プチ庭ついてるし〜♪

と、まぁこの程度でよしとしよう!
と自分で納得していたのですが・・・・

不動産屋にいろいろ聞いてみたところ、
『キッチンに玄関が付いているのはごく普通だよ?』
と眉間にしわを寄せて言われました!
(マジ?


私としては、ある程度良い物件が見つかるまで
じっくりと何件でも何日でも見てまわるつもりでしたが、

ダーリンは古くても住めればいい!という思考だったようで
猫OK物件は希少なので数件見て、パッと決めるつもりでいたらしく、
私が3件見てもまったく納得していないことに疑問だったようです。

そしてダーリンは、私が東京の住宅事情を理解していなかった事に気がつき、
私は地元とかなり勝手が違うのという事を身を持って知るきっかけとなりました。


だってね〜、正直言って、最初はね〜
都心から電車で1時間も離れているんだから
今(愛知の櫻子マンション)と変わらないくらいの広さか、
もしくはそれよりちょっと広いところに住めると思ってたもん(笑


この数日で私が感じた東京とは!


●東京では駐車場に敷金が存在する(びっくりデス
●駐車場の8000円はとても安いらしい。
●やたらありえないほど築年数が古い物件が普通にゴロゴロ存在してる気がする!
●10万程度では、郊外だろうが、たいして良い物件には住めない。
又、10万程度で良い物件があったとしたなら、それは
徒歩10分+バス25分でようやく最寄駅!毎日通勤が超ブルーになるような過酷な場所!


とこんな感じらしいです。
・・・やっぱ東京は住みにくそうなところだなぁ・・・。

地元なら10万円で新築の良いとこ住めますよ?
駐車場なんて普通3000円〜5000円ですよ?
駅は遠くてもみんな車通勤が普通だし。


もぅちょっと家賃をUPさせたら、
私の希望にまぁまぁ近い物件があるんだけどなぁ・・・
どの程度まで妥協すればいいのよ?
東京のサラリーマン夫婦って、みんなどんなどこに住んでいるの?(笑


ソウナンデス!


私がサラリーマンの妻になるなんて
今まで生きてきた30年で1度も想像したことありませんでした(笑

・・・考えて悩み疑問が沸いたので
いろいろ身近な人に相談して見ることにしました。


サラリーマンの妻暦8年!専業主婦の姉
まずは相談してみました・・・。

●旦那様の収入だけで生計が立てられるように計画すること
●最初から、妻の収入をあてにしてるとあとで過酷。
●妻の収入は全部貯金するくらいの覚悟で
旦那様の給料の3割くらいの家賃がベスト。
●普通で月に2,3万の貯金、多い月で5万とか、ゼロの月もある(専業主婦の場合)



と、いう事らしいデス!何かがショッキングです!
ねぇ、これってほんと?
勤続数年目のサラリーマン夫婦ってこんな感じなの?


続いて、
サラリーマンの妻暦5年!専業主婦の友達
相談してみました・・・。

●櫻子姉の言った事は普通である。
●中には生活ギリギリで貯金ができないと言ってる奥さんもいる。
●節約してがんばっている奥さんで、月5万貯金とか
●都会のアパートでは、玄関開けたらすぐキッチンは普通。



などなどいろいろなことを教わりました(笑


 『ちょっと〜櫻子?早くも何暗くなってんのよ〜
 あんた達まだスタートラインにも立ってないのに、今からそんな事でどーすんのよ(笑』
 
と、笑われちゃいました
・・・・ア、アハハ・・ハハ・・・(汗

う〜む。こんな感じが基本なのかぁ〜。
2人で働くなら家賃をもっと足して、もう少し良い所に住もうなんて考えは
ちょっと無謀だったのかなぁ?(それくらいならその分を貯金に回しなさいby姉)


こうして33歳にして現実を知りました(遅!


聞いた話をダーリンにそのまま話し、再び会議・・・とほほ
もう一度私たちの生活に相応しい家賃の上限を設定しなおしたり
いろいろと予算や間取りなどを考え直す事としました。

この時、初めて
私の要望は無理な事だったんだ!
と受け入れることができました。
ダーリンまだ入社1年目ですからね。うむ。

1月7日(日) 新居探しで・・・櫻子田舎者ですいません編。
初下見デ〜ス♪

■1件目■

どんなところなのか、勝手に想像したりして
ちょっとワクワクしていました。


が!!!!


案内されたアパートに到着するなり
2人・・・唖然・・・。

な、ナニ?ここは。

おそらく櫻子目測で築1960年代?
階段上るとカンカーンって、金属音がするんですけど?
玄関の扉がうっすーーい木だ!
なんか蹴ったら、扉壊れそう?
今時キッチンに古〜い給湯器付いてる・・・。
お風呂なんて、ガチャッボッ!ってスイッチひねって沸かすやつ?

だぁぁぁぁぁ〜!!!!
なんだか神田川歌いたくなっちゃったじゃんYO!


不動産屋に戻り、
別の物件を紹介してもらえるよう再びお願いしました。



そして
■2件目■

●駅から徒歩3分くらい
●3DK(洋6・和6・洋3)
●キッチンは広め!収納が多く使いやすそう。
●シューズボックスがかなり大きいのが、二つ付いているので
 長いブーツでもいっぱい入りそう!これくらいあれば私の靴は全部入るかも?
洗面室・浴室・トイレの広さもまぁまぁかなぁ?

でもちょっと築が古そう・・・。
櫻子目測1970年代をリフォームしてる感じかなぁ?

別に新築じゃなくてもいいけど
もぅ少し新しいところがいいなぁ・・・。
間取りはそんなに悪くないんだけどね〜。


不動産屋に戻ると、
ダーリンが詳細を聞きました。

家賃9万円
駐車場まで500m 1台13,000円

・・・・は?!
なんですか?駐車場までのその距離は!
しかもあんな古いところで9万??9万ですって?!
いくら駅から徒歩3分だからってご冗談でしょ?ホ〜ホホ

合わせて\103,000払ってそんな?
意味わかんね〜!!

とりあえずその不動産屋を後にし、
ダーリンと2人きりになったところで、お互いの感想を述べ合うことに。


『俺は別にいいと思うよ〜駅近いし、広いし』
「えっ・・・いいの?(汗」



『なんで〜?櫻子ちゃんは嫌?』
「嫌デスヨォ〜!間取りは別にいいんだけど、
 あの古さで9万は高いんじゃないの?激安なら割り切って我慢もできるけど〜」

『そう?高いかなぁ?』
「それに駐車場遠いよ〜」

『ん〜・・・だめかぁ〜。どうしよう・・・』
「次いこう次!」



歩いて違う不動産屋にアポなしで行きました。

店内に入ると一言目に・・・
不動産屋「で、今日は?」

ダーリン 『あの〜アパート探してて』
不動産屋「そりゃ〜そうでしょ!ア〜ハハ」


実に的確なツッコミを頂きました(笑


こちら50代くらいの男性で、すごく気さくでよくしゃべる
ユーモアたっぷりの面白〜〜い人で少しどこかのなまりがある感じです。

で、なぜか私たちの事をやたらと深くまで掘り下げていろいろ聞きたがる!(笑
そして良くしゃべるしゃべる!!(笑

こちらが●●万円内でと、上限を言っているのもに関わらず、

「2人で働いたらすぐお金が貯まるとか思うでしょ?
ところが現実はね〜そうじゃ〜ないんですよ〜これがね〜
んとね〜彼の今の給料で新婚生活スタートさせるならね〜
 これくらいの値段がちょうどいいんじゃないの?

と、
勝手にベスト家賃と間取りを判断!(おぃおぃ
私たちの要望はどこへ?(笑


そしてさらに!


「彼女ね〜この付近なら近くに●●があるから、
1人でお留守番してても退屈したら、●●にいけば半日くらいは潰せるからね〜
●●はなかなか楽しいですよ〜見るとこいっぱいあってね〜」

と、勝手に結婚後の私の行動を推奨!(おぃおぃ


とりあえず、そのお奨め物件を一応見に行きました。
車内でもひたすらしゃべるしゃべる!
部屋探しになんら関係ない「2人はどーやって出会ったの?」とか
「僕の新婚生活はね〜」とか、どーでもいい話が大半でした!(笑



そして到着したその物件は・・・・



■3件目■


外観は、極端に老朽化した古びた感じもなく、
まぁまぁ綺麗だったので少しほっとしました(笑


希望外の1LDKなのですがグルニエ付き(屋根裏部屋)で
リビングの天井から階段がスライドする仕組みで、屋根裏に4.5畳ほどのスペースがあり、
ちゃんとコンセントもさせるように設計されていて、小窓もあったので
収納場所だけではなく小部屋としても使えそうな感じです。

ダーリンはガキンチョなので
ロフトとかグルニエとかは相当好きみたいで、はしゃいでました(笑

一方オバサンの私は対照的で
屋根裏って通気性・温度・湿度は大丈夫かしら?とか
階段がこの位置にスライドするから、1Fのこの部分は物が置けないわね。とか
誤って転落したら大怪我だよな〜とか
メリット・デメリット等のやたら現実的なことを考えてました(笑

まとめ
●1LDK(LDK10.5・洋6)+グルニエ4.5畳
強引に考えれば一応希望通りの2LDKか?!
●駅から徒歩6分
敷地内駐車場8000円 ←これはナイス!(笑
●家賃激安!!
●お風呂・追い炊き機能付き


不動産屋に戻るとダーリン
まだお互い相談もできてないのに
なぜか早速、入居申し込み書をツラツラ書いている・・・(おぃ!
・・・ま、まだ契約書ぢゃないからセーフだけど・・・(汗

帰宅してから私が一方的に険悪な雰囲気です。
『櫻子ちゃんは何が不満なのよ〜』


ここから真剣な話し合いがスタート。


『今日、2件不動産屋まわって、猫2匹可の難しさ知ったからさ〜
 だからせっかくあそこは猫2匹OKくれたし〜一応櫻子ちゃんの希望通りの物件だし〜
 櫻子ちゃんも気に入ってる雰囲気だったしさ〜』

「気に入ってるってほどじゃないわよ?
 激安だし〜妥協してギリギリ住める範囲かな?くらいの感じ。」

『じゃ〜他にどんなとこならいいの?』
「私はもうちょっと広い方がいいの!第一に私の家具あそこに入らないじゃない!」

『家具って?例えば?』
「6畳の部屋に私のベッド置いたら、部屋の中全部がベッドよ?」

『あの・・櫻子ちゃん?東京の普通のアパートは6畳部屋って主流だと思うんだけど?』
「・・・そうなの?でもあそこはちょっと狭くないデツカ?」

『普通だってば!』
「えぇぇぇ〜〜・・・私は妥協して最低限2LDKで良いって言ってるのに?」

『櫻子ちゃん?東京の2LDKはすでに広いんだってば!(怒
 ・・・櫻子ちゃん東京の相場や現状を知らな過ぎる・・・。』

「都心からこんなに遠いのに?」

・・・わかった。まずは東京の都心の現状を見せてあげるよ。
 櫻子ちゃんの妥協なしの要望を全部言ってみてよ。
 希望通りの物件がいくらするのか見せてあげるから!』

そう言ってダーリンはパソコンに向かい検索を始めました。
『じゃ〜まず何から?』

どうせ、都心で要望通りの所に住める訳がない事くらい
私にだって、十分理解していたの開き直って
遊び半分でペラペラ〜と要望を言って見ました(笑

「ペット可物件で〜
 最低2LDKね〜リビングは広めがいいな。15畳くらい?
 部屋は12畳と10畳くらいでいいよ〜
 築は5年以内くらい?
 ダーリンの会社から近い方が便利でいいよね?駅まで徒歩5分くらい?
 システムキッチンのガス3個のやつね。
 オーブン付きだといいよね〜。
 シャンプードレッサーで
 モニター付きドアホンで
 追い炊き機能のお風呂で、
 ウォークインクローゼットがあればうれしいんだけど
 あと敷地内駐車場ね〜
 
 そうそう!ペット専用の足洗い場が付いてるやつにしてね。」


『・・・櫻子ちゃん・・・とりあえず金額でたけど・・・見る?(笑』
駐車場がすでに5万〜15万とかなんですけど・・・(爆』

「駐車場に住めって事ですか?!(笑」


『ちなみにこちらの物件のお値段・・・家賃80万デ〜ス(笑』
「・・・ぷぷっ!スゲーー(笑」

初期費用が500万必要デスYO(笑』
「お・・・オソルベシ都心!」

『ね、すごいでしょ?わかったかこの田舎者!』
「・・・・。」

『なんだよぉ〜田舎者って言われて怒ったのぉ?』
「ううん〜内心、自分だって実家は田舎ジャン!って笑ってただけ(笑」

『アハッ』
「プププ」

まぁ言うだけならタダだ!(笑
軽く笑って、ピリッとした空気から抜けたところで
再び話合いをじっくりし、夜が更けて行きました。


1月6日(土) 新居探し!スタート〜♪
今日から、新居探しの予定です♪

午前中にダーリンの印鑑登録をするつもりでいたのに
外は大雨・・・。

そこまでの交通手段は自転車しか方法がなく、
残念ながら印鑑登録は延期にしました。

お部屋でうどんを食べながら、ネットや電話で新居探しスタート!

2人で考えた条件が

●猫2匹可(これだけは最優先!)
●2LDKくらい(2人なら贅沢しないでこれくらい?)
●駅から徒歩10分以内
●現在ダーリンが住んでいる付近
●駐車場1台
●大まかな家賃の上限

という内容でお願いしたら、ある不動産屋さんから
1件物件があったと連絡がきたので、明日下見に行く事にします♪

最初からわかっているけれど
やっぱり猫2匹って条件は一番難しいんだよね〜。
前途多難な気配です。
1月5日(金) やっぱ体調わるいんですけどぉ〜(汗
この狭い〜ワンルームも、不思議と愛着があります。
1人ぼ〜としていると、今までのいろいろなエピソードを思い出します。

よく猫は人じゃなく、家に着く。
みたいな事いうけれど、まさにそんな気分?(笑

それより何より
やっぱり体調おかしいの〜〜
なんだかずーと寒気&頭痛がっ!!

でも風邪っぽい感じぢゃ〜ないんだよ〜
やっぱりただの疲労?

今日は一緒にキムチ鍋を食べましたっ♪

1月4日(木) 体調ワルシ!ゲゲッ

ダーリン初出勤デ〜ス。

疲労ピークの私はなんだか体調悪い・・・・
すごいへんな寒気でゾクゾクするよぉ〜〜うえ〜ん!
頭イタイ・・・シクシク

ダーリン邸での久しぶりの家事でしたが

キムチチャーハンと中華風テリヤキという、
極簡単料理で済ませちゃいました(ゴメンナサイ

1月3日(水) ダーリン邸ご訪問パート2!(姉も出た!ひぃぃ〜編) 
私はホテルの朝食を楽しみにしていたのですが、
ぐっすり眠っていたので、残念ながら間に合いませんでしたぁ・・・ショボン。

急いでテキパキと身支度を済ませ、
チェックアウトし、再びダーリンの実家へ向かいました。

昨日はお会いしたのは、お父様&お母様だけだったのですが、
今日はお姉様夫婦もいらしゃるとの事で、
ちょっぴり緊張です。


と、いうのも・・・・・昨日の夜、こんなことがあったからなのです・・・。
私たちが実家を後にし、ホテルでテレビを見ながら休んでいた時、
ダーリンの携帯にお姉様からの着信が!!

どうやらダーリンが彼女連れで帰省した事を知り、
驚いて電話をかけてきたみたい?


「どれくらい付き合ってんの?」
『もぅ3年くらいだよ』

「彼女いくつ?」
『年上なんだけど〜』


「大卒〜?」
『いや、違うけど〜』


「どこの学校でてるの〜?」
『学歴なんて関係ないだろ!』


「なんの仕事してんの?」
『○○関係の会社にいて〜』


「なんて会社〜?」
『大手じゃないから社名言ったってわかんね〜って!』


・・・・ガビーン!!
ダーリン姉さま、秀才でエリートコース、
学歴重視思考、噂には聞いていたけど
ちょっと嫌な感じです!(いいのか私こんな事言って)


櫻子卑屈モードスイッチオン


東大ほにゃにゃら部卒とか、ケンブリッジ卒とか
○○○自動車本社とか、○○○財閥とか言えば納得して
「お〜この人なら安心だ〜」とでも言ってくれるのデスカ!

フッ・・・どうせ低学歴ですよ・・・スネスネ イジイジ・・・
どうせ上場とかの大手企業じゃ〜ないですよ スネスネ イジイジ・・・
しかも7つも年上ですよ・・・スネスネ イジイジ・・・


まぁ、こんなエピソードがあったので
ちょっとお会いするのが怖かったのですが〜
まぁ、ここまで来た以上腹をくくる覚悟でお会いしました。

 ちなみにお姉さんと言っても私より年下なのですが(笑
見た目は原田知世さんぽい感じの美形タイプで
やや早口なおしゃべり風で思ったことズバズバ言うタイプで
擬音で表すならば パキパキ・シャキシャキ って感じ?(笑

「実家は大きいの?」
「車、何乗ってるの?」
「家族構成は〜?」
「お父さんの仕事は〜?」
「家族と一緒に住んでるの?」

サクサクといろいろな事を聞かれましたぁ〜

でもそんな中、ちょっと笑っちゃった(?)のが
お姉様の旦那さんの発言!!

『嫁から話きいてさ〜!”びっくりしちゃ〜だめだよぉ〜!”っていきなりいうから
なんだろうと思ったら、弟が年上の彼女連れてきたらしいっていうからさ〜
ってきり40過ぎで子持ちみたいな人想像しちゃってた〜アハハ!』

・・・想像膨らませすぎですYO!(笑

お姉様の旦那さんは、偶然私と同じ年で、
親しみ易そうな感じの話しやすいタイプの人だったので
ちょっとうれしかったデス♪

しっかり者でハキハキした感じのお姉さまに
まったりと穏やかな優しそうな旦那様
なんだかバランスの良いご夫婦だなぁ〜なんて客観的に思ったり。


そんな中、さらに驚きの出来事が!

「彼女連れて来たっていうから〜見に来たよ〜♪」
突然、ご近所に住む親戚の女性が2名乱入!!

ひぃぃぃ〜〜ますます緊張しちゃいますからぁ〜!
ショートヘアーにベレー帽、赤いマフラーをした個性的な感じの人でした。

『やっぱりね〜!○○君は〜絶対に年上彼女だと思ってたよ〜アハハ〜♪』

カラカラと笑って
あっという間に帰って行ってしまいました。

な、・・・なんだったんだ・・・・(苦笑

親戚の方がお帰りになり、
お姉さま夫婦もお帰りになり、
お母様がお出かけをし、
ダーリンがキッチンへ行き、

残されたお父様と櫻子

静かに2人でお話しする良い機会が出来ました♪
ここぞとばかりにお父様に話しかけ、
なんとかコミュニケーションを図る櫻子(笑

短い時間だったけれど、和んだ雰囲気で楽しい時間が過ごせました♪
ドライブなどに誘ってくださったのですが、
残念ながら帰りの新幹線の時間などの問題もあり・・・・ショボン

■PM2:00■

お父様が車で駅まで送ってくれる事になりました。
『今日は残念ながら、富士山が見えないな〜』
「本当に残念ですぅ。」

『まぁ、次回の楽しみにという事で(笑』
「はい♪そうですね」

『富士山の神様はね、木花開耶姫(このはなさくやひめ)と言って、女の神様なんだけど
自分よりも綺麗な女性がいると嫉妬して姿を見せないそうだよ。』
「???・・・はぁ、そうなのですか?」

『今日、富士山が見えないのはそういう理由かな?(笑』
「・・・え!・・・デヘヘ〜(笑」←意味がやっと理解できて、超赤面!照れ笑い!
『アハハ〜(笑』←櫻子の奇妙な笑い方に思わず笑うお父様。

お父様にそんなうれしいお言葉を頂き、
単純に喜びご機嫌になっている櫻子を見て、ダーリンクールに一言。


『お世辞って言葉を知らないのか?』


なによぉ〜ダーリンったらプンプン!

初対面で、7歳年上の私が受け入れてもらえるかどうか、
前もって詮索などの予備知識一切なしで
終始不安に包まれながらの訪問だっただけに
私にとっては、お世辞であろうとなんだろうと、
和やかに会話をしてくださる事がすっごくうれしいんだよぉ〜〜!!

最悪の場合門前払いや、
”気持ちの整理がついてないので、今日はお引取りください”とか
”息子をたぶらかした!”くらいの言葉や対応も覚悟してたんだからね!(涙


そして駅に到着し、
お父様のお車が見えなくなるまで、頭を下げお見送りしました。

この日は丁度、Uターンラッシュのピークだったようで
新幹線がどれも満席・・・×マークばかり、グリーン席すら満席状態!

当然座って帰れる訳もなく、出入り口付近は立ち乗り客であふれ、
私たち2人は喫煙席の中心付近の通路にたったままの状態になりました。

途中、横に座っていた初老の男性が
通路にしゃがみこんでいる私に声をかけてきました。
「私は、次で降りますからここにどうぞ」
『ありがとうございます』

その男性は荷物やコートを手に取り
笑顔で私に席を譲ってくれました。

無言で降りて行ってもなんら不思議でもないのに、
わざわざ一声かけてくださったその心遣いに
すごく温かい気持ちになりました。

『櫻子チャン、座れてよかったね〜』
と言って、ダーリンが私にタバコとライターと手渡してくれました。

タバコに火をつけ、やっとの思いでリラックス・・・。

ダーリンはまだ通路にたったままなのに
私だけ座っているのはちょっと気が引けるな〜なんて思いながらも、
なんだかすごく疲れていたせいか、知らないうちにすごい速さで眠ってました。

東京着のアナウンスで目が覚め、
周囲を見渡すとダーリンの姿は近くになく、
立ち乗り客も減っていました。
きっとどこか空いた席に座っているんだろうな。


久しぶりの東京です・・・・。


夕方ダーリンのアパートに到着し、
早速、お互いの家族に電話をしました。

私の家族側は、私が受け入れてもらえるのかどうかを
やはりすっごい気にかけていたので
電話が繋がると同時に第一声が
『どうだったの?!』 でした(笑


そして夜遅くに・・・・
ダーリンの携帯に櫻子パパからメールが届いたようです。
《なんのしつけもしてない娘ですが、よろしくお願いします。ダーリン君なら安心です》

・・・・ちなみにダーリンがなんて返事を送ったのかは私は知りません(笑


この数日を通して、
結婚とは、家族対家族なんだなぁ〜という当たり前の事を
すごく深く実感しました。

1月2日(火) ダーリンのご両親に初対面! (後半)
朝2人でお雑煮を食べた。

お雑煮って地域によってかなりの差があるけれど
私の馴染みの深いお雑煮は、
すまし汁・四角餅・かまぼこ・白菜・鶏肉 です♪

「ねぇ〜ダーリンとこはどんなの?」
『・・・えへへ〜』
「ん〜?」
『わかんない(笑)』

ダーリンの育った家庭の味を知りたいと思ったのに
料理に関心がないダーリンの記憶はすごく曖昧です・・・。


さてさて、そんなことよりも
お出かけ前に私が一番悩んだのはやっぱりこれでした!
ここからはダーリンが横にいるのも忘れて
完全に1人の戦い(笑


 ■課題その1 メイク

あたり前だけどすっぴんはダメよねぇ〜アハハ
で〜濃すぎるのは当然NGよね・・・。
どんな色がベスト?
パーティーじゃないんだから、ゴールドとかラメはちょっと違うよね?(笑
眉は優しいアーチ形に・・・うむ。
アイラインはいつもよりも薄く
マスカラはだまにならないような自然のタイプで・・・
口紅は落ちにくく、なおかつ薄い色で・・・
グロスは無くていいよね?・・・

悩みに悩んでやっと、顔作りが終了・・・


 ■課題その2 服装

あぁ〜服どうしよう・・・
派手に見えず、地味過ぎず、清楚で品良く、う〜む・・・。
極端な若作りは逆効果よね・・・年相応な服装で・・

そぅいえば・・・昨日実家にて
父「今日のこの服が感じいいじゃん!」
姉「よかったね〜同年代のパパからお墨付き貰ったからそれにしたら?」

と言われたので、その服装にきめました。
ちなみにその服装、出勤用の服なんだけどね(笑

 
 ■課題その3 バッグはどんなのがいい?
 
妙にでかいバッグや派手すぎるバッグはだめよねぇ〜
エルメスとかとかよりはルイビィトンのがいいかなぁ?
・・・ブランド系は避けた方がいい?

「うわ〜〜ん!どうしよう!え〜ん(叫」
『櫻子チャン・・・?どうしたの?』

「バッグが決まらないよぉ〜うえ〜ん」
『ん〜?どれでもいいよぉ〜』

「ブランド品とかってやな感じかなぁ?どう思う?」
『ん〜・・・ぢゃぁこれにしたら?』

「ちょっとこれ、使い古してるよ?」
『物を大切にしてます!っぽくていいじゃん。』

 ・・・・なるほど・・・

ダーリンのその言葉を信じて、ノーブランドの
やや使い古したバッグに決めました。



■AM11:00■ タクシーに乗り2人駅までいよいよ出発です。

新幹線に乗る前に、お土産を買う事にしました。
またここでも悩みに悩んで、名古屋コーチンラーメンと手羽先購入。

新幹線を降りてから
何度も乗換えをして、ようやく予約していたホテルに到着しました。


プチ旅に櫻子疲労。


ホテルで荷物を置いて、とりあえず実家へ向かう前に
小一時間ほど休憩。

ホテルから徒歩で実家へ・・・
この時、睡眠不足や移動の疲れで、目がへんな二重に(笑
疲れていたせいで、逆に緊張せずに済みました(笑


『ただいま〜』
と、ずけずけと部屋に先に侵入して行くダーリン。
櫻子はさすがにその後に続く訳にはいかないので、
玄関先でポツン・・・・取り残された状態・・・。

・・・おぃ!ダーリン!彼女を玄関に置き去りにするな!(笑

玄関先で、ひたすら待っていると
いそいそとダーリン母が登場!
『はじめまして、○○の母でございます』
「はじめまして、わたくしは櫻子と申します。」

ダーリン母は丸顔でほがらかな優しい印象でした。

お部屋に案内して頂き、
お父様を発見するやいなや、速攻正座&三つ指でご挨拶(笑

「はじめまして、わたくしは櫻子と申します。」
『まぁ、そんな固くならずに気楽にしてください』

・・・ホッ・・・

思っていたより、ピリッとした空気などはまったくなく、
普通に迎えて下さったので少し安心しました(笑

ダーリン父が家の歴史や家族の話をして下さって、
私も簡単な自己紹介話などをしている間

ダーリン横でご飯をもぐもぐ・・・パクパク・・・
OH NO!私だってお腹すいてんだYO!(笑


この時の気分は

犬です。

ご主人様からの『ヨシ!』の号令を待つ犬です(笑


ダーリン父がお食事に手をつけずに、お話をして下さっているのに、
私が先に箸を持つ訳にはいきません(笑

後で思うと、ハングリーな状態で
人様のお宅にお邪魔するのもどうかと思う・・・(笑


お腹がきゅ〜ぐるぐるって、
鳴らなくて良かった♪ぷぷっ(笑

その後、御節料理にご飯、味噌汁を頂き、内心 
”ほ〜これがダーリン家の味か〜♪”と小さな感動をしていました。

■PM9:00■
ダーリン母がホテルまで車で送ってくれる事になりました。
その車内では・・・

母「あんたまでホテルに泊まる事ないでしょう」
櫻子「・・・ですよねぇ(笑」

母「久しぶりに家に帰ってきたんだから〜」
櫻子「数年ぶりに会ったんだから、ゆっくりお話でもしてきたら?」

母「積もる話もあるし〜」
櫻子「そうですよねぇ〜」

こんな場面では当然、お母様の味方です(笑
2対1で、ダーリンがホテルではなく、実家に泊まることを説得したのですが
当の本人、『やだよ〜また今度ね〜バイバイ』とあっさり拒否。

私にくっついてホテルに来ちゃいました(汗

ホテルに到着しても尚、
実家に戻るよう勧めたのですが、ダーリンさっぱりそんな気なし!

ホテルから徒歩10分の距離だし、時間はまだ9時だし、
実家に泊まらないにしても、もう少し話しだけでもして来ればいいのに。
なんかお母様寂しそうだったし。

数時間くらいお母様に付き合ってあげればいいのに
まったくも〜ダーリンったらガキンチョなんだから。



なぜかホテルで、
カップのソバとおにぎりをむしゃむしゃ食べる櫻子。

・・・さすがにダーリン実家で
”おかわり”はできなかった〜(おぃおぃ

しかし、このホテルちょっとレトロ。

久しぶりにダイヤル式電話を発見!!
懐かしさについ、意味もなく
人差し指でダイヤルを回してみちゃいました(笑


私はこの日、すでに疲れがピークに達していたので
ベッドでうとうとして、ほとんどテレビの内容なんて覚えていないのですが

やっぱりダーリンガキンチョ!

いつでもどこでも、すぐにぐっすり眠る子なのに、
どういうわけか、ベッドに入ってしばらくしても目がパッチリ!

いつ見ても目が合うんです。

「まだ起きてたの?」
『えへへ〜』

なんだか、妙にハイテンションのダーリン。
やたらとウキウキ・ニコニコしちゃって、まるで旅行気分・・・。
満点の笑顔で、楽しそうです・・・。

1月2日(火) ダーリンのご両親に初対面!ひぃぃ〜
今日はダーリンの実家に初めて行きます!
そのことで緊張して、早朝から目が覚めてしまいました。

「え〜ん。緊張して目がさめちゃったよぉ〜」
『・・・ん〜?よしよし・・・』

寝ぼけながらも私を抱きよせ、
また眠りにつくダーリン。

・・・こやつには緊張というものがないのか?!

こんなとき、ダーリンの性格がうらやましく思えます。
この数年の付き合いの中で
ダーリンが緊張している姿なんてほとんど見たことないのです。はい。
昨日の夜だって、ごくごく普通〜にぐっすり眠ってたし。

緊張をしない性格って
マジでうらやましいです!


・・・ダーリンたらここ何年も実家に帰っていないというのに
それが、数年ぶりに突然お正月に ”彼女を連れて帰る”なんて
ご両親さぞびっくりするんじゃないかしら?

でもそんなことよりも
7歳年上の私は、ダーリンのご両親から見て
どんな風に映るのか・・・。

それが一番気がかりです。

OH!何を着ていけばいいの〜?!
OH!どんなメークがベスト?!

手土産とかっているよね?!
何をもっていくべき?!やっぱりきしめん?
それとも味噌煮込み?!

あぁ・・・緊張しまくりです・・・とほほ
1月1日(月) ついに来たぞっ!!
多分、私にとって今年のお正月は
生涯忘れる事の出来ない特別なお正月になったと思う。


今まで何度も私の実家にはダーリンと一緒に行っているのですが
今年のお正月は

ダーリンが初めてスーツ姿で参上しました!


察しの良い人にはこれが何を意味するのか
すでに理解された事と思います・・・(照


御節と夕食のしゃぶしゃぶを食べ終え
コーヒーを飲んで家族全員まったりとテレビを見ているその雰囲気の中で
ダーリンが切り出しました。



『あの・・・そろそろ結婚を考えて・・・』



ダーリンのこの突然の第一声にうちのパパ
眠そうにぼ〜としていた表情が一転し、急にすごく真顔になり、
今まで見ていたテレビのボリュームを一気に下げ
ダーリンの目を真剣に見て話を聞く体制となりました。

そのすぐ横でテレビを見ていた、姉の旦那が
またさらにそのテレビのボリュームを絞り、
この会話の中に参戦。


父「うちとしては、全然何の問題もない!(あっさり」
母『櫻子は一生結婚しないんじゃないかって
  思ってたから〜もぉ〜良かった安心したわ♪』



・・・うちの家族の反応、予想はしていたけれど
見事なまでに、予想通りすぎます。はい。
誰一人、苦い表情をすることもなく、
全員が ”バンザーイ” めでたい・めでたい!という空気です・・・。


・・・・ちょっとパパ?ママ? もしも〜〜〜しっ?!
かわいい(?)娘が遥か彼方の異国(ぇ?
東京砂漠に嫁ぎに行くと宣言しているのに
全員”バンザイ”だけですかぁっ?!

『娘を幸せにする覚悟がオマエにあるのか?!』
『娘を泣かせるような事をしたら許さんぞ!』

くらいのドラマでよく見るそれっぽいセリフとかないの?(笑

・・・今、ダーリンどんな表情で話をしてるのかなぁ?
真横に並んで座っているからダーリンの表情みれない・・・。
正面に座っていれば良かったかなぁ?
でもそれじゃ〜変かぁ(笑


あ、姉旦那とダーリン握手してる。


そ〜いや、姉旦那とダーリンは義兄弟になるのかぁ。
実はなにげに姉の旦那ったら、パパよりも年上!!キャハハ♪

姉の旦那、今年58歳?(だったと思う)
ダーリン、今年27歳。

・・・・約30歳年の離れた義兄弟誕生・・・。
ぱっと見、兄弟って言うよりは、親子だよねぇ・・・。

な〜んてどーでも良い事を一人考えながら
静か〜に成り行きを見ていましたが、
実は内心”ダーリンちゃんと上手に話せるのかなぁ?”と
まるで我が子の学芸会を見ている母親のような妙な緊張感がありました(笑

話の終わり頃に父が
『娘をよろしくお願いします』

とダーリンに向かって頭を下げている姿を見ました。
なんだかその時の父の表情や姿勢は
すごくしっかりとした強い目をもっていて、
いつものおチャラけた雰囲気とはまるで違い、どこかかっこよく思えました。



会話が終え、帰宅途中の車内でダーリン、
『櫻子チャンぜんぜんしゃべんないんだも〜ん(笑』

ええ、ええ、そうです。
私は意図的に終始無口でした!!

ただでさえ”年上彼女”の印象が強いのに
私が「こうします!ああします!そしてこうです!」みたいな感じで
サバサバとしゃしゃり出てしまっては、
スローペースでのんびり話すタイプのダーリンの出番が無くなってしまい、

早くも姉さん女房っぽい感じになって
頼りない年下旦那っぽい印象になっちゃうじゃんよ!(笑

だからこそ合えて、
ダーリンがマイペースで、なおかつ、自分の言葉や考えで話がしやすいように
静かに事の成り行きを見ていました。


ふぅ・・・そんなこんなで
今日は本当にダーリンお疲れ様でした(笑