| 10月30日(日) 長所は短所。 | |
| ダーリンはシフトは4パターンある。 1 通常勤務。 2 午後〜夜まで。 3 夜勤。 4 朝〜夜まで通し。 この中でもっとも過酷なのが”4”なのである。 9:00〜21:00までが勤務時間なんだけど、 さすが東京。大半の人は郊外から地道に長時間かけて電車で通勤。 もちろんダーリンもその内の一人。 朝6:00起床し、7:00には家を出る。 そして帰宅するのが、夜11時頃・・・。 帰宅してすぐに夕食を取り、眠るのが12時〜1時頃。 これはかなりハードだと思う! が!しかしダーリンばかりではなく、なにげに櫻子もハードだったりする(笑 ダーリンよりもちょっぴり早く起き、 朝食の準備・お風呂の準備をする事から一日が始まる。 これは一種の結婚シュミレーションか?! ここ数日、その恐怖の”4”勤務が続いていたので 櫻子もくたくた・・・。 やっとの思いで切り抜け今日は休日。 全身のひどいコリ。生理。風邪。まで重なり 見事にご臨終。チ〜ン♪ 「本気でもうだめですぅ〜」と敗北宣言の櫻子に 「櫻子がんばりすぎなんだよぉ〜」とダーリン。 あ・・・この台詞、前彼にも会社でも言われた・・・。 どうやら上手に手抜きをする事が下手のようです。 うむ。こんなだから、ストレス溜め込んで病気になっちゃうんだろうなぁ・・・。 毎日毎日100%であろうとする事に無理があるんだよね。 70%や80%の日を過ごし、時には30%や10%の日があっても それも自分として受け入れる事が大切なのかもね。 自分の弱い部分も自分として認め 完璧であろうとする事を軽くほぐす事が必要なのかもしれないな。 と、ダーリンを通し学んだ櫻子でありました。 |
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| 10月27日(木) 雨でちゅ。 | |
| やはり東京は寒いですっ。 愛知と東京は天気予報の地図でみればお隣。 新幹線でもほんの2時間弱。 それなのに日によっては5度も気温が違うのはなぜ〜〜! あぁ〜さむっ! さてさて、それは昨日の夜の事。 ダーリン帰宅するやいなや、まんべんの笑みを浮かべ 「櫻子〜♪いいお知らせあるの〜♪」 都合上、今は詳しく書けないけれど ダーリン仕事の事である分岐点に立たされ、少し前から、悩んでいたの。 ダーリンにとって、初めての大きな決断の場となり いろいろな人に相談したりアドバイスをもらったりしてやっと自分で決意を固め 櫻子もダーリンの選んだ道を応援してたの。 でもはやり大きな不安に包まれていたようで それが昨日、やっと形になり良い方向へ向かったのです♪ 一方櫻子は 会社から連絡があり、今までの努力が認められ、 休養中の保障代わりに、オール有給が決定となったのです♪ そして女性社員の増員や、男女平等等の待遇の改善も考えてくれるらしいのです♪ あぁ〜よかった。とうぶん給料なしと思ってたよ(笑 偶然にも同じ日に二人良いお知らせがあり二人でニコニコ。 普段ならベッドに入ってすぐ5分で眠るダーリンが 昨夜はやや興奮状態でさっぱり寝付けず、 ダーリン「えへへ〜♪」 櫻子「早くねなきゃ〜!明日からダーリン仕事ハードなんだから(汗」 ダーリン「眠くないの〜」 櫻子「櫻子がお話すると睡眠の邪魔になるからもぅ今日はお話しないからねっ!」 ダーリン「・・・・。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・クポッ♪・・・ 櫻子「?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・クポッ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・クポッ・・・・・・・・ 櫻子「・・・?・・」 振り返ってみると口で変な音だして遊んでるダーリン発見!(笑 「ぷぷっ!早くねなさ〜い!(笑」 「眠れない〜(笑」 一向に眠くなる気配がないダーリン・・・ 時計はすでに1時をまわっているのに・・・ 「櫻子ダーリンがすぐに眠くなる方法ひとつだけ知ってるよ♪フフッ」 「なぁに〜?」 ・・・・15分後・・・・ 「ふぁぁぁ〜あ」 「お!あくびでたね〜!ほら眠くなったでしょ(笑」 こうしてやっとダーリンは眠りについたのでありました。 さてここで問題です!ジャージャン♪ Q櫻子はダーリンを寝かすためにいったい何をしたでしょう〜かっ(笑 答えはご想像にお任せします(笑 |
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| 10月24日(月)久しぶりの東京へ♪ | |
| そのまま実家で一泊し、昼過ぎ私達は高速バスに乗った。 すごく久しぶりに家族と過ごしたせいか、 愛知を離れるが急に寂しく感じた。 私はいつも新幹線しか使わないので、バス移動は結構長時間に感じ 途中疲れて体がこり顔の神経も痛くなった。 「櫻子大丈夫?やっぱり新幹線のが良かったかな〜?」 心配そうにダーリンが私の顔を覗き込む。 ガラガラのバスの中で二人手をつなぎ そのまま寄り添ってしばらく眠った。 「櫻子〜東京タワーが見えるよ〜」 ダーリンの声で目を覚まし、あたりを見ると 先ほどまで見えていた山や川などの自然はどこにもなく 高層ビルの立ち並ぶ超都会の景色に一変していた。 ・・・あぁ・・東京だぁ・・・ プシューと音がし、バスの扉が開き、 階段を降り、そしてついに東京の地に足を着いた。 その瞬間! ゲホッ!ゴホ!ゴホン! ゴホッ ゴホッ ゴホン ゴホッ ゴホッ ゴホッ ゴホッ ひたすらとまらない激しい咳きに顔の痛み ・・・息ができない〜苦しい〜 ダーリン「さくらこ・・・?櫻子!どーしたの急に?大丈夫?」 ゲホッ ゴホン ゴホン ゴホッ ←まだ咳きしてる人。 櫻子「・・・くさっ!」 ダーリン「・・・え?」 すごい排気ガスのようなほこりのようなひどい臭い! あまりの空気の悪さにむせかえった。 こんなにくさかったかな?東京って(笑 やっとの思いでダーリンの家に到着しました〜♪ |
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| 10月23日(日)ついにダーリン登場! | |
| 今日は休日ということもあり、早朝からいきなり父が 「よし!りんご狩りに行こう♪」と嫌な提案。 ・・・あまり外に出たくない・・・ ・・・今の私には冷えは天敵・・・ が、しかし父は父なりに、引きこもりぎみよりも 自然の外の空気をたまには満喫して気分転換をしたほうがいいという 優しい気遣いのようなので、正直あまりうれしくはないが嬉しいふりしてついてゆく(笑 りんご狩りよりも櫻子にとって一大イベントなのは なんと今日!ダーリンが櫻子を迎えにくるという事! 父やちびっこ達が楽しそうにりんごを木をからもいでる中 姉と二人ぽつんとござに座り、ジャンパーにくるまって 「寒いよね・・・」 「うん・・・」 「ダーリン君何時にくるんだっけ?」 「夕方6時くらいかな?」 「あぁ〜今日ご飯何にしよ〜!」 「すいませんねぇ〜良く食う子なんで〜(笑」 「ところでダーリン君何がすき?」 「あぁ〜子供がすきそうなものがすきだねぇ〜」 「ぢゃ〜ちび達と同じ感覚でいいの?」 「そうそう、ちび達が好きなものはみんな好きだから(笑」 りんご狩りそっちのけで夕食の話。やたら主婦っぽい会話。 しかも寒いのでお互い無表情(笑 てきとーに早々と切り上げ帰宅。(パパごめんなさい) そしてついに!ダーリンが実家にきたのです!! 姉「遠いところ大変ねぇ〜疲れてる?」 ダーリン「あ・・ちょっと・・・。」 姉「疲れてるなら〜〜・・・・・」 〈ちょっと向こうの部屋で休んでてもいいよ〉 とか言葉が続くのかとおもいきや、 姉「チョコ食べる?」 とやたら小さいチョコを1個ポイっと手渡し(笑 ・・・子供のおやつか?(笑 姉かなりの天然系。 ダーリン&櫻子二人でぷぷっ! なぜか不思議とあたしよりも嬉しそうな表情してるちび二人。 「おかぁさ〜ん!おにぃちゃんとゲームしていい〜?」 ・・・上のちび、やたらゲームっ子。でもまだお子ちゃま(小1)なのでへったぴ。 だからゲームの上手なダーリンの存在はやたら貴重らしい(笑 チビ(上)&ダーリン チビ(下)&櫻子 の2チームでひたすらポップンミュージック(笑 ・・・夜勤あけそのままバス移動してきたダーリンは 疲労コンパイのはずなのに休む間すらもらえないかわいそうなダーリン(笑 こうして平和に夜は更けてゆく・・・(笑 |
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| 10月21日 (金) | |
| 久しぶりに実家に帰ってきました〜。 玄関開けたら水槽があり、中に5cm〜7cm程度の ワカサギに似たような感じのへんな魚がいっぱい。 私「これって食える魚?」 姉「川魚だから食べれるんじゃない?」 私「カリッとフライにしたら美味しそうだなぁ〜♪」 姉「これ、パパが可愛がってる魚だから食べたら泣いて怒るよ!」 私「・・・ペットだったんだ・・・(笑」 パパ・・・ なぜなつきもしない川魚を大量に飼育?(笑 甥「ねぇ〜櫻子〜パジャマもってきたの?」←呼び捨て生意気! 姪「みせて〜どんなパジャマ?」 私「ん〜これ〜」 いつも着ているフリルのついたベビードールを大きなバッグから ひっぱりだすと・・・ 姪「これパジャマじゃない〜!(叫」←なぜか意味なく叫びながら笑う子供。 甥「ズボンないの〜?」 私「えぇ〜これがあたしのパジャマだよぉ〜!」 姪「・・・なんか違う〜!」 甥「これワンピースっていうんじゃないの?」 なぜかやたら不評。 よくみると家族全員普通の綿生地上下のパジャマを着用! 一人エッチくさいベビードールで家をうろうろ ・・・しまった・・・あきらかに浮いている・・・(笑 それにしてもこちらみんな超〜早寝早起き! 9時になるとリビング空っぽ!誰もいない。 そして5時には活動開始! 何か時差がある・・・。 |
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| 10月20日(木) 実家にかえります。←出て行く嫁か?(笑 | |
《いい子にしてたらお嫁にもらってあげるよ(笑》 ダーリンからのメールに癒され、励まされながら 一人の生活に戻っても、早寝早起き・バランスの良い食事 リハビリ・適度な運動を心がけ なんとかがんばってます♪ 先日久しぶりに実家に電話をして状況を話したら、 「どーせ一人で居るだけなら、家にくる?」 と実家に誘われたので、数日だけ実家に帰る事にしました♪ 18歳から実家を離れ暮らしている私は 盆や正月に家に立ち寄る程度で 普段あまり泊まる事もなく、家族と過ごす時間もなかったので ダーリンのそういう勧めもあり、2・3日実家に行くことにしました。 こんな時くらいしか一緒にいられる事がないので たまにはゆっくり家族との時間を大切にしようかなぁ〜とおもってます。 |
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| 10月17日(月) 三十路女、心揺れる。 | |
| 眠いのです・・・。 6時に起き、8時に朝食をとったまではいいけれど、 外は雨・・・。 恒例のお散歩もできず・・・。 この数日毎日ダーリンと一緒に眠り・ダーリンと一緒に目覚め、 食事を作るときもお洗濯をするときも、 お昼寝をする時もお買い物に行くときも どんな時も片時も離れず、ずっと一緒にいた。 二人テレビを見ながら、 時々ダーリンが顔のマッサージをしてくれた。 一緒にリハビリしてくれた。 今回のデートの終わりは いつもの何十倍も辛く感じた。 普段よりずっと濃い時間を過ごしていたせいかもしれない。 心細い時期に側にいてくれたからかも知れない。 でも私の心は叫ぶ。 櫻子はもうダーリンと離れたくないの! もう離れるのは嫌なの! ダーリン私を抱きしめ 「東京にくる?」 「私が泣いているからそう言ってくれるの?」 「違うよ。俺が櫻子と一緒にいたいからだよ」 このまま離れず一緒に東京について行きたかった。 でも残念なことに、19日は病院の日・・・。 「じゃ〜病院行ってからくる?」 行きたいけれど・・・地下鉄や新幹線大きな都会の駅を 一人で通り抜ける勇気ないよぉ〜 ダーリンが一緒だったから外にでようという気になった。 でも一人だったら、やっぱりせめてスーパーくらいが限界だよ〜 このぶっさいく顔で大人数の中に放り出されるのは かなりきつい〜〜! 「ぢゃ〜俺が迎えに行くからそれならいい?」 えっ! 櫻子を迎えにくるだけのために わざわざ東京→愛知→東京?! それってかなりハードすぎ! ・・・ダーリンって本当に優しいんだなぁ・・・ かなり感動!! 櫻子のためにそんな事までしてくれるなんて・・・ ・・・しばらく東京にいっちゃおうかな?・・・ その時事件は起きた! ダーリンが私の涙をティッシュで拭こうとしたとき、 ティッシュが私の眼球に激突! (だって手動でしかまばたきできないんだもん(笑) 櫻子『ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!(叫』 ダーリン「 ! 」 櫻子「うわぁぁ〜ん!ダーリンのばかぁ〜!(泣」 (別の意味で号泣(笑) |
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| 10月16日(日) 公園デート♪ | |
| 今日は二人、いつもより少し遅く8時におき、 朝食を食べ、それから恒例のお散歩へ♪ ペットボトルのお茶を一本買って、 二人で飲みながら公園を歩くのが最近のお気に入り。 今日は川近くの大きな公園に行ったの♪ ひたすら二人でてくてく、てくてく・・・ 歩く、歩く・・・ 帰ったてからお昼にタラコスパを食べたの〜♪ 最近ほんとーにさわやかだよなぁ〜(笑 |
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| 10月15日(土) 久しぶりのプール♪ | |
| 今日もまた早朝からモリモリ食事をする私達♪ なんと今日は午後から二人でプールにいったのぉ〜♪ そこのプールは2時間で大人一人500円。 中にはウォータースライダーがあり、サウナが3種類・ホットジャグジー2個付で、 市営系のプールにしてはややイケテルと思う。 私は体力ないので、途中ビート板を使ってまったりと泳いでいたけれど、 なぜかダーリンもくもくとひたすら泳ぐ泳ぐ! ひたすら往復! (あぁ〜体もつのかしら?疲れるぞ〜!) と思っていたら、案の定2時間後 「腕が痛い〜!筋肉痛だぁ〜!」ってぷぷっ(笑 帰ってから二人で焼肉を食べましたっ♪ |
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| 10月14日(金) クララが立った〜♪(笑 | |
| ダーリンの教育的指導により、 妙〜に早起きをし、 朝からきっちり食事をした。 二人で朝からお散歩をし、 その後、鞍ヶ池公園に遊びに行った。 久しぶりに植物園・動物園をうろうろし、デート気分を満喫♪ (なんとここ!無料で遊べるんですよ!(笑) 今回櫻子は車の運転が危ないため、 ペーパードライバーのダーリンが運転手となったんだけど、 せっかくの機会なので、滞在中ダーリンの運転練習をする事にした(笑 その後、二人でバトミントンをして遊んだの〜♪ すごい健康的なデートでしょ(笑 事件はその夜起きた! 櫻子の目の下の筋肉がピクピクと小さく勝手に痙攣を始めた! ピクピク・・・ ピクピク・・・ おぉ?変な感じ!勝手に動いてる・・・ そしてその直後! 顔に力を必死で入れたら、 その痙攣部分が、ちょっとだけピクリと動いたのだ! 『あぁ〜!!櫻子?動いてる!』 ダーリン凝視。 さらに必死で力を入れると ピクリ・・・ピクピク・・・ よ〜く目を凝らしてみないとわからないくらい微妙な動きだけど 時々ピクリと動くようになったのです♪ この時の感動は名作ハイジの 『クララが立った〜♪』などは比ではない!(笑 二人でバンザ〜〜〜イ! 最近ダークな部分の日記を削除しようかどうしようか 悩んでいたんだけれど、考えた末、このまま残す事にしました♪ もともとこの日記は、ダーリンと何年後かに 「あぁ〜昔、こんな事もあったね〜」 と二人で歴史を振り返るために書いているものだし、 だから、その日感じた事をそのまま素直に書いただけなので、 ダークな部分もあたしの歴史の中の1ページとして そのまま残して置こうかと思いました。 ただこの状況の中で 日記を見てくれてる人達が、櫻子の気持ちと一緒に 一喜一憂したり、一緒に喜んでくれたり そういうのがすごいうれしい。 いろいろな人にすごいパワーもらってます♪ 本当にありがとう。 これからもよろしくね〜♪ |
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| 10月12日(水)決断 | |
| 昨日あれから・・・・ 生でダーリンに顔を見られるのはなんだか嫌で、 やっと久しぶりに会えたのに、私はずっと顔をそらしていた。 私のその気持ちにダーリンはすぐ気がついたようで 「大丈夫だよ・・・」 と優しく顔を撫で、キスしてくれた。 その瞬間に急に潜んでいた感情が高まり、 「本当に・・・本当に・・・すごく、会いたかったのぉ〜!」 私は声を上げて泣いてしまった。 ダーリンはただ泣いている私をずっと抱きしめていてくれた。 久しぶりに心からの安らぎを感じた・・・。 不思議な事に、その数時間後、 急に口の動きが少しだけよくなり、下手くそながらしゃべれるようになり、 今まで何を食べても感じなかった味覚が 「これはコーラだ」と微妙ながらわかるようになった。 落ち着いてから二人でいろいろ話をした。 ダーリンは私に入院する事をすすめたが、強要はしなかった。 あくまでも私の意志を尊重する考えのようだった。 そして今日二人で病院に行き、 先生と話をした。 ●ダーリンの今回の滞在期間は日曜日まで。 ●すぐに入院するとせっかく会えたダーリンに当分あえない。 ●ダーリンの仕事の都合上、今度逢えるのはいつかわからない。 ●入院を延期することは不可能。 ●通院による点滴治療は不可能。 ●家で処方される薬よりも点滴のが効果が高い。 ●しばらく働けないのに、入院費がばかにならない。 ●当然資金援助をしてくれる人はいない。 いろいろ考慮し、悩んだ末、私が出した結論は、 自宅での療養!だった。 今回の病気の原因が”ストレスによる免疫力低下”とわかり、 私にとっては、”良い薬”で治療する事よりも 最愛のダーリンの側にいて、安らぐ時を持ち、 笑ったり、楽しんだりする心のケアをする事のが最善と思った。 良い薬を与えてもらっても パソコンにも触れず、ダーリンにもまったく会えず、 何より好きなワインものめず、タバコも吸えない 大部屋での窮屈な入院生活を送り、縛られるよりも 私は自由でいたい! だって、ダーリンに抱きしめられた安心感だけで 現に私は話せるようになり、味覚も感じるようになったのだから。 私にとっての最高の薬は やっぱりダーリンなんだと信じたから。 今までずっとダークな気分で笑うことなんてできなかった。 でもダーリンの存在だけでこんなに違うの。 生きる気力を久しぶりに奥底から感じるの。 「先生!あたしね、急になんだか治る気がしてきたの!(笑」 初めて力強く言う私に先生は笑顔で 「そう思える事は何より大切です。」 と笑顔で言ってくれた。 |
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| 10月11日(火)再会 | |
| 今日は特殊検査&検査結果の日。 2:30からの予約で病院にいったんだけど、 デジタル掲示板に10分待ち。と表示されていたので たったの10分かぁ〜♪と気楽にまっていたけれど 中待合に入ってから、一向に呼ばれる気配がない。 もともとぼ〜とした性格のせいか、 知らないうちに眠っていた(笑 そこへ知らない叔父様が 「おたく何番?どれくらい待ってる?」 と声をかけて来て目が覚めた。 気がつくと、なんと1時間も眠っていたようだ! ・・・中待合で1時間待ちって・・・。 とにかくすごい繁盛ぶりでそれからもひたすら待たされた。 『先日の脳の検査ですが、結果から申し上げますと・・・』 医師の切り出した言葉に脈が一気に速くなった。 トクン・・・トクン・・・ (先生〜間をおくのやめて!(笑) 『脳にはまったく異常がありませんでした。 本当に本当によかったですね!』 にこやかに言うその表情は本当に”よかったね”という言葉が 心からの言葉のように思え、うれしく感じた。 その後脳の写真を見ながら、 頭付近の血管にもなんら問題が無いことを説明してくれた。 地獄から一気に地上へ生還。 (天国までとはいかない(笑) ”脳に問題が見つかったら別れる”と勝手に宣言していた私は どうやら最愛の恋人を失わずに済んだようだ(笑 本当によかった・・・。 私が一番気にしていたのはやはり”脳”の事だったから。 以前宣告されたんだよね。 もし、脳に腫瘍などの異常が見つかった場合 他の部位にも麻痺症状が起こる可能性があると。 例えば、手足が動かなくなったり、下半身不随とか・・・。 もしそうなったら、私が一人で普通に生活できなくなったら、 それでもダーリンならきっと愛してるって変わらず言ってくれる事 わかっていたけど、それでも私は迷惑かけたくなかったんだ。 ダーリンはまだ若いし、私に囚われなくてもこれから未来がある。 愛してるから、どこで何をしていても ダーリンが元気で生きていてくれたらそれでいい。 それが私なりの彼への精一杯の愛だったんだ。 ・・・本題に戻って〜 次に特殊検査とやらを受けたの。 それは麻痺のレベルを測定するためのもので、 麻痺のレベルを知る事によって完治までの目安がわかるらしいの。 『検査室に行くので着いて来てくださいね。』 と、先生の後をてくてく歩く私。 この病院やたらと広いので途中院内バスで移動(笑 と先生に案内され到着したのは、 本館?から遠く、人里離れた古びた旧館の奥の個室。 横になって先生に器具をペタペタ貼られていると、 そこにナースさんが通りかかって、 「閉めておきますね〜」 と通路側のカーテンをひいた。 すると先生激しく動揺して 「あっ!あの半分開けておいてください!」 なぜか急に必死の口調。 「あの〜一応・・・あの〜一応・・・モゴモゴ」 先生・・・”一応〜”の後に続く言葉は何なんですかぁ〜!(笑 カーテン閉めて密室状態になったらあたしが襲うとでも?(笑 今まで気がつかなかったけど、 (というより余裕がなくて気にしてなかったけど) この先生、あたしと一緒くらいの年かな? 結構イケメンだぞ(笑 顔にぺたぺたなにやら液体を塗られ・・・・ 「あ!塗りすぎちゃった!・・・ごめんね!(笑」 ・・・もしもし?先生?!(笑 顔になにやら心電図みたいな感じのものを貼られ、 ピリピリと弱い電気を流した。 検査が終わり、先生がティッシュを数枚ボックスから出し、手渡してくれた。 診察台に仰向けのまま、顔についた液体を拭いていたら、 何かを思い出した! ・・・なんだかこれってちょっとエロティック(笑 (脳に異常がないとわかったとたん、お気楽思考(笑) そんなこんなで特殊検査とやらが終了し、結果を聞いた。 普通に動く状態を100%として、 私の麻痺の状態は25%をやや下回っていたらしい。 40%くらいならば、1ヶ月くらいで問題なく治るらしいのだが、 25%以下の場合には、完治まで2、3ヶ月くらいを要するらしい。 そしてやはり、後遺症などの心配があるようだ・・・。 先生は私に2週間程度の入院をすすめた。 病院で点滴などをうけてやれるだけの治療をして、 それでもだめだったら悔いも残らないでしょうと言ってくれた。 私はすぐに返事ができなくて、 返事は明日への持ち越しとなった。 そして私はやっと病院から開放された。 家に帰宅すると・・・・ ダーリンがテレビを見ていた(笑 休みを取って、会いに来てくれた♪ |
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| 10月10日(月)私らしく。 | |
| 周囲のいろいろな人に支えられ おかげで元気になりました。 励ましてくれた人、本当にありがとう。 まだまだこれから落ち込んだり泣いたりすることも あるかもしれないけれど その時はまたよろしく(笑 人の倍の速さで伸びる爪と髪、脅威の新陳代謝! そしてインフルエンザでもカレーを作ってばくばく食べてた ゴキ●リ並みの生命力を誇る私。 きっと治る!と信じて私らしくいようと思います。 今は味覚が無くても、瞬きができなくても、 笑顔を作る事ができなくても、言葉が上手に話せなくても いつかきっと治る!! あたしはまだ何も失っていない。 心配してくれる友達がいる。 一緒に泣いてくれる妹がいる。 こんなあたしでも”愛してる”と言ってくれるダーリンがいる。 一番大切なものが側にある。 だから私らしくいようと思う。 |
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| 10月8日(土) | |
| 昨日日記を書き終え、アップを終えたところで バイト娘maaがお見舞いに来てくれた。 maaは逢うなりいきなり私を抱きしめ泣いてくれた。 私と一緒に泣いてくれた。 どうやらこのサイトをみて、私の状態を知り 心配して駆けつけてくれたようだ。 元彼もこまめに私のお世話を焼きに 毎日たくさんの救援物資を持って顔をだしてくれる。 Y子も手作り料理を差し入れてくれたりする。 みんなそれぞれに私のために泣いてくれた。 遠距離恋愛じゃなかったら、気がつかなかった事がある。 気づけなかったことがある。 あたしは人に自分の弱いところをみせるのが苦手だった。 あたしが泣いたり、甘えたり、弱い自分をさらけ出す事ができるのは 唯一恋人の前だけだった。 でも今回逢いたくても逢えず、 私を抱きしめてくれるその手はそこになかった。 そんな中、私を抱きしめ一緒に涙を流し、苦しみを分ち合い 支えてくれたのは友達や妹たちだった。 恋人以外にも大切なものがたくさんある。 そんな当たり前の事を深く実感した。 もっと素直な自分を周囲の人にも出していいんじゃないかな? 強がりのへんなプライドは時には捨ててもいいかな? すこしそう思えた。 |
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| 10月7日(金) | |
| ダーリンは愛知での就職を真剣に考えはじめたようだ。 ・・・でもこんな田舎でどうするの? 何のために上京し一人暮らしをして学校まで出たの? 何のために志望の会社に入ったの? あたしのせいでダーリンがチャンスを棒に振るのは嫌なんだ・・・ あたしはひとつの条件をだした。 ダーリンがどうしても愛知にくると言うならば 検査の結果、もし脳に異常が見つかったら別れて欲しいと・・・。 愛が交錯する・・・。 今はまだ離れたくない側にいたい。矛盾した私がいる。 今日は検査の日だった。 運転はあぶないからと言って、元彼が病院まで送ってくれた。 しかし世の中とはなんとも無情なもんだ。 検査費等はかなり高い! ここ数日の病院代で私の財布はすっかりからっぽになった。 はぁ・・・三重苦すぎる・・・。 病院の帰り道、元彼は私の大好きなケンタッキーにより チキン4個とポテト2個フィッシュバーガーを買ってくれた。 「味覚がないなら・・・食べても美味しくないか・・・」 と笑いながら、諭吉もくれた。 プライドの高い私はいつもなら諭吉をつき返すけれど 今回ばかりはあっさり素直に感謝して受け取った。 あぁ・・・プライドの崩壊・・・。 元彼にいろいろお世話になるのは筋違いだから あまえちゃいけないのをわかっているのに それでも頼らなきゃ何もできない自分がいる。 ふぅ・・・ もっと強くなきゃいけないかな? |
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| 10月6日(木) | |
| 会社を休み、余儀なく時間を持て余す事になった。 人間はどれくらい涙を流したら涙がかれるのだろうか・・・。 何をしていても何かの拍子に急に涙が止まらなくなる。 病気の事を隠したまま別れようとした私に ダーリンは簡単に嘘と見破ってしまった。 弱い私はダーリンをそれ以上突き放す事ができず、 結局本当の事を話した。 『どんなだって櫻子が好きな気持ちに変わりはない』 『病気になったからって、急にさよならってできるような 軽い付き合いしてないでしょ?』 ダーリンは何の問題もないかのように別れをあっさり否定した。 『本当の気持ちを言って! 俺に迷惑かけるとかそういうの抜きで本当の気持ちを言って。 櫻子が俺の側にいたいって思ってくれるなら俺は喜んで側にいるよ』 本心は不安で寂しくてどうしようもなくて ダーリンに泣いて甘えたい。 ただ強く抱いていて欲しい。 『昔櫻子に言ったけれど・・・・ 俺は何もしてあげられないかもしれないけど でも櫻子の心の支えになってあげることはできるよ。』 懐かしい言葉を再び聞いた。 そうだね・・・今この状況で心の支えまで失って 私はその先どうするつもりだったんだろう? 自分から”心の支え”を手放してどうやって生きてゆくの? 不安で泣いて眠れない私に ダーリンが久しぶりに子守歌を歌ってくれた。 ”失ったものはみんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 君を守るためそのために生まれてきたんだ あきれるほどにそうさ側にいてあげる” 歌の歌詞がいつになく心に響いた ダーリンの歌声を聞いているうちにいつのまにか私は眠りについていた。 こんな時、私を癒すのはやっぱりこの人なんだなぁと強く思った・・・。 |
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| 10月4日(火) 発病。 | |
| 朝早く、目を覚まし、歯磨きをしていたら うがいの時口から水がこぼれ落ちた。 でも忙しかった事もあり、あまり深く気にせず そのまま仕事に行った。 会社でいろいろな異変に気がつき、夕方病院へ行った。 一部の神経が動かない。顔面神経麻痺になってしまったのだ。 ストレスによる、免疫力の低下でヘルペスウィルスが悪さをしている可能性、 もしくは脳内部になんらかの異常がある可能性 今後、いろいろな検査ではっきりすると思うけど、 現時点ではこの二つの可能性があるという事しかわからない。 もし脳に異常があったら、他にも影響がでるかもしれない。 ヘルペスのせいだったとしても後遺症がでるかもしれない。 リハビリしても完治しない可能性もある。 いろいろな現実を医師から聞き、 気分はどん底。 どうしたらいいのかわからない不安の中で 最初に考え私が選んだ答えは ダーリンとの別れだった。 |
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| 10月2日(日) だらだら・・・。 | |
| 今回夜勤5日連続という事で みょーに一人の日々を送ってる櫻子です。はい。 5日もダーリンがいないと脳細胞が全滅しそうです。 土曜日に会社でとてもつらい事があり ちょっとブルーな私と あれ以来、ちょっとやる気をなくしてるダーリン。 二人そろって元気ないれふ。 すいません〜ややテンション低いです。はい。 |